第7話*

 あなたはドアノブに手をかけるが空回りをするばかりで手ごたえが無い。あなたは跪いて調べようとするが、視界の端に動くものを認めて身構えた。女性ばかり7体の吸血鬼があなたを新たな犠牲者として狙っている。


 まだ距離があるので、あなたはコルトを構えて撃ち、再装填して発射する。訓練の賜物で1発につき1体を仕留めることができた。残りは3体だが、弾込めをする時間は無さそうだ。


 あなたは裏口のホールから剣を持ってきているだろうか? 持っているなら第63話に、持ってきていなくてもナイフはあるなら第76話に、どちらも持っていなければ第49話に進む。


⇒第63話に進む

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890935249/episodes/1177354054890936041


⇒第76話に進む

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890935249/episodes/1177354054890936064


⇒第49話に進む

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890935249/episodes/1177354054890936009


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