p.145 興味に任せて読んでた小説
近畿、感染者増加中。
いつも通り出勤すると、入り口が混雑していた。なぜか、それはハッキリとしている。感染者が出たから。
体温を計り、唾液を取る。簡単な検査キットで反応は無くとも体温が高かったりと、判断に迷う結果もあったらしく、出勤して早々帰ることになった。
自宅待機だ。「あんた隔離~」って母から言われてしまいました。マスクや離れて食事と言ってきたけど、日にちと体調に変化がないのを知ると段々ゆるくなった。
時間ができた今、読書でも。そう考えたけど、気が進まない。時間が無くとも読んでたから燃え尽きたかなー。あとは、職場でやった検査キットで疲れた。唾液取るとわかった途端に口の中渇くんだから、焦る。
異常無いのに気持ちがやられそう。暗いニュースは見ないようにしなくては。
メモみたいな読書記録。
『君はわたしの歯車』
・現代ドラマ
心地いい文章だった、結構好きかも。
『まんぷくっ! となりのアイドル と ごはん』
・恋愛
良い出会いだったけど、段々と人が変わっていく過程は読んでてツラい。
主人公とアイドル達との交流は癒される。
他にもメモしてたんだけど、印象に残ってるのがこの二作品でした。
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