p.146 星に関する小説
『あの星空をもう一度』
・恋愛
読んだ感じは、ケータイ小説っぽい。主人公の視点や親の視点、好意を寄せてる青年の視点。いろんな角度から話はまとまっていき、人物たちが立体的に感じられた。
『星の石をあげる』
・詩・童話・その他
あたたかな気持ちになれる。
星を取り入れた物語って、自然とファンタジーっぽくなって良いですね。
Twitterで天気に関することをフォローしてるんですが、見える所ではふたご座流星群があったそうな。それを知って作品を読むと、不思議な出来事も、もしかしたら起こるかもしれませんね。
メモみたいな読書記録、パート2でした。
んー、萎える。
母からの許可が出て、隔離として使った来客用の部屋から解放されたものの、安心できる内容がLINEに来ない。仕事……何人くらいが怪しかったんだろう。
無理に明るい行動をするのも、自分にとっては負担かも。そんな気がしてる。過去に平気な振りして病んだわけだし、ツラいと思っていいんだよ。そういうこと意識しないと、すーぐ感情に蓋しちゃうんだよなー。
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