p.147 タイトルにつられて読んだ小説
本屋さんでも基本的には表紙買いする私。タイトルにもつられる傾向にあり。読書記録パート3。
『今、何回目ですか勇者様?』
・異世界ファンタジー
手持ちのアイテムがなぜか無くなっていく。そして、同じ時間を繰り返すことに。何者かがやっているのは確実だから──…いつもとは違う行動をしてみたり、勇者様は考えます。
『だって僕はNPCだから +プラス』
・現代ファンタジー
読んで思った、この作品続いてるなー、番外編の書き方してる。全く知らなくても楽しめたのは、コメディ寄りというか笑える部分があったからかもしれない。
『ごちそうさまが聞こえない』
・ラブコメ
お酒の入ったチョコというか、読み終わってもそういう印象になる。吸血鬼の描写が細かくて良い。
太陽に弱いんだろうなぁ、とか。血を吸うのでもぼんやりイメージとして浮かびはするけど、生活するの大変そうと考えてしまうほどに書き込まれてて凄い。
『いつしか、キミが、ロリになる』
・ミステリー
本の表紙って、いろいろ情報ありますよねー。webから単行本になるとイラストがつきますし、知ってる漫画家、有名なイラストレーターだと期待もプラスされるんじゃないかと思いますー。
ちょっと気になる小説のタイトル、今回は釣られてみてはいかがでしょう?
なんかね……実演販売のテンション、そういう気分になりました。その勢いでレビュー書くか、考えてました。すぐに冷静な自分がね、そんなキャラ違うやろと出てきたので、ここに書いてます。テンション間違うほど楽しみました。
『最後のリゾート』
・ミステリー
感染が身近になったことで、内容も入ってくるし。なんか凄いのを読んだ気がする。
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