p.123 どこにでも凄い人はいる

 レビューにいいねがついてた。

 その通知を追っていくと、他にもレビューがありました。きちんと内容が書かれてますねー。それと比べたら、自分のって、感覚的に書いちゃってるような。書きたい衝動に駆られ、だけど纏まらなくて。何度も読んで、珈琲をドリップするような…一滴、一滴。やっとこさ書けたもの。


 その作品のページを久しぶりに見て、レビューがつけられて、以前より賑やかなのが、なんだか嬉しかった。



 はい、読み疲れたので、ゲームへ逃げる。




 ほんと今回のどうぶつの森って、やり込み要素満載すぎて。制作側は長く遊んで欲しいと思っているはず。だいぶ前にテレビで観ただけで、ぼんやりなんですけど。モンハンでは、一本映画を作るほどに時間をかけているのだとか。

 最近のゲームって本当、現実に近い部分があるから、値段、それでいいんですか……って感じに思う。まぁ、高いと買えないですけどね。



 DSのどうぶつの森では既にマイデザインで、道作ったりしてるプレイヤー居てたし。今回の仕様と合わさって、とんでもない島が多い。


 カメラの角度を変えると、動かしてるキャラは手前の中央部分で、奥に家や木があったりしたらボヤっとして見えたり。奥行きっていうんですかね。

 センスある人は、絶景を作ってるわけですよ。


 アップデートで傘がデザイン出来るようになったらしいけど、飾り方によっては立体的に見えるという事で、トリックアートと言えばいいんでしょうか、凄いしか言葉が出てきません。


 本来の楽しみ方は、スローライフですよ。

 凄いの見すぎてテンション下がるけど。やろうと思えば…でき、ないですね。アイデアも必要になりますが、続けられる、やり遂げられる。そういうのが一番な気がします。


 スローライフに飽きがきたら、デザインすればいいのさ。

 ちょっと離れてまた戻ればいい。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る