p.118 なにやら静かに始まってました

 小説の内容を記入する紹介文の欄、書き手さんの名前とリンク先がずらりと……これはぁ、リレー小説だぁ……。


 アチラへ行き、コチラへ行き、気付くと笑いが出てました。


 お客様の中に忍者はいらっしゃいませんか? ずるい。わらってまうやん。


 2月26日、午前9時前、何気なくサイトのトップページを開いてました。注目の作品という所に、ヤーブス・アーカという文字が。異彩を放ってましたよ。一通り知ってないと分からないことばかりですけど、いろんな方が書いてるリレー小説、楽しさは直ぐ分かる。


 普段の行動ではどれを読もうかって感じだから、ひとつの作品を読みつつ、いろんな書き手さんと出会えるのは、ほんと良い機会です。


 これまでの展開を凝縮し、映画というオチに仕上げたのは──…凄すぎて言葉でなーい。いやーほんとさー、どうしてこう凄い人ばかり揃ってるんですか。書いてしまうスピードや筆致、いろいろヤバいですよ。




 寝ぼけ眼で書いてます。こちらのエッセイで気付いたんですけど、カクヨム誕生祭、KACがあるんですね。以前はカクヨムに登録して間もない頃だったので、今回は置いてきぼり感はないぞ。読んでよかった、助かりました。

 ふわり、やさしいエッセイですよね。季節の行事が丁寧に書かれていたりして、ふと立ち止まり考える時間になってます。(何となくまぁいっか、そう思ってしまう私なので…)季節のことを丁寧に楽しむ──…素敵な姿勢だなぁって思います。


 私情を含めれば、イベントたくさーん。ゆるく楽しもう。



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