p.103 ぬおぉ~、書けないぃ~
スマホで長文、ポチポチ打ち込むの大変やー。Bluetoothのキーボード買うか? と迷うほどには悶えておりました。
数日の間に画像フォルダに溜まったのは、スクショした文章。ファンタジー書くのに調べたものです。まぁそれ以外にも何故書けないのかを検索して、作家のタイプに行き着くという……。
監督型
(ディレクタータイプ)
観察者型
(オブザーバータイプ)
憑依型
(ジャーマンタイプ)
調子よく書けるときは、人物の名前は出てこなくて、後付け。キャラクターに入り込んで書くからか、どこで喋ってるのか背景が抜けやすい。あとは心情を掘り下げすぎて心の声書きすぎだろう、と文章を削る。……心情が少ないと物足りないと感じちゃうんだけどね。多すぎるのも鬱陶しいかもと思うんだ。
消去法で私は憑依型ですね。現代ファンタジーは何故書けたんだ、と思ってましたが解決しました。
呪術廻戦
webで試し読み。動きが多いからアニメで観たら楽しいでしょうね。アニメって生きてるようにキャラが動いてるから、二次元であっても現実と大差ないように映れば、主人公が置かれてる状況に感情移入できるんよねー。
中世を描くのに参考にしたのはゲーム実況だったし、完全な俯瞰だし。あっ、主要キャラになりきってプレイしてる実況者なら、感情移入できてゲームで感動することになるかもしれない。
もう一度見直してみましょうかね。情が乗らないから執筆が進まない、この設定…ピタッとくる位置があるはずなんだよぉ~。これ以上ぐるぐると悩みたくないぜ。
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