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2019年8月28日 10:24
小松左京の「日本の一部が大きな輪状の金属で囲まれ、ある日突然それが消えるが、ソレは実は……」という意外性のあるオチの小説を思い出しました!ただ、1回どん!とその足跡が落下してつくのではなく、定期的に現れるというところに、歩いてる?歩いてるの?と、不謹慎ながら、愛らしさを感じます。どんな瞳で、作者様は普段世界を見ているのだろう……他の作品も読ませて頂きます!ありがとう御座います!
作者からの返信
うあああ!コメントありがとうございます!そんなこと言っていただけるなんて本当に光栄です!あんな怪物に愛着を持っていただけるなんて…泣是非是非読んでいってください!こちらこそありがとうございました!
小松左京の「日本の一部が大きな輪状の金属で囲まれ、ある日突然それが消えるが、ソレは実は……」
という意外性のあるオチの小説を思い出しました!
ただ、1回どん!とその足跡が落下してつくのではなく、定期的に現れるというところに、歩いてる?歩いてるの?
と、不謹慎ながら、愛らしさを感じます。
どんな瞳で、作者様は普段世界を見ているのだろう……
他の作品も読ませて頂きます!
ありがとう御座います!
作者からの返信
うあああ!コメントありがとうございます!
そんなこと言っていただけるなんて本当に光栄です!
あんな怪物に愛着を持っていただけるなんて…泣
是非是非読んでいってください!
こちらこそありがとうございました!