第7話
あとがき的ななにか
読んでいただき、ありがとうございます!
このエッセイ?なのかな??
文章が、何か支離滅裂だと思うのですが、思いつくままに書き散らしたので、お目汚し失礼しました。
私の気持ちを慰める為に書いたものです(笑)
こんな豆腐メンタルで、物書き出来るかよっ‼ という意見もあるだろうし、そうだろうなーとは思うのですが、気持ちが底に落ちてる時は、とにかく自分の気持ちを、落ち込んでるなーと認めて、ああ、読んで貰いたいんだね、と共感してあげて、休ませてあげるのがいいのかなーと思ってます。
まあ作品は面白くないままだし(涙)、何の解決にもならないけど、元気にならないと意見も受け入れられないし、前向きに作品を良くしていこうって気にもならないと思うんですよね。
だからたまには、
いいんやで。休んでいいんやでー。あんさんの作品は最高なんやでー
と自分の気持ちを甘えさせてあげてもいいと思うんですよ。
読んで貰えなくてしんどい時は、疲れてるから休んで。
その後は、承認欲求を満たす以外で、小説を書く楽しさを見つけて。
そして、自分の作品を一番に愛してあげて
私が私自身に言いたいのは、この3つです。
あ、もうこのページ読むだけでいいやん(笑)
とまあ、ここまで読んでくださってありがとうございました。
少しでも、何かあなたの心に残るモノがありましたら、幸いです。
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