応援コメント

第3話 漫画より小説を選んだ理由」への応援コメント

  • ツイッターからきましたw

    >何を隠そう僕は、絵も描けるし漫画も作れる。作曲だってできちゃうし、ギター、ベース、ドラムくらいなら演奏もできる(うまいとは言ってない)んだが……

    楽器の演奏できるの羨ましいです。まさかのドラムまで!

    リズム楽器の生ってほんといいですよねぇ(シンセ弾き並感)

    >ただ、その時に変速ギアを何段目に入れて、ケイデンスを何RPM以上で維持し、体重をサドルとペダルとハンドルにそれぞれどの程度分散しているかを書く(というより、読者に説明する)のは、漫画では不向きだ。

    これ、とても良くわかります。啓蒙なら小説のほうが向いてますね。
    『何時の位置でペダルを踏む力を入れるか』とか、漫画では説明しずらそうですものね。

    >まあスターウォーズの監督みたいに「俺の宇宙では音が出るんだよ」とか言っちゃうのも映画監督らしくて素敵だけどさ。

    でも、これはこれで好きw

    作者からの返信

     樋口さん、ツイッターからいらっしゃいませ。

     ドラムは大変でした。まさか両手で左右交互にドコドコやるだけでも難しいだなんて……そのうえ足まで使うとか、誰が考えたんだこんな楽器。
     自宅にはドラムセットが無いので、たまにスタジオ行った時しか叩けないんですけどね。もう1年くらい叩いてないかも……
     僕はシンセが(っていうか鍵盤が)使えないので、その万能さが羨ましく思えることもあります。ギターシンセとか買おうかな(逃げ)

     漫画でリアルな内容をやるのって難しいんですよね。ただルールが分からないままでもとりあえず楽しめるので、本当に『どんな内容を描きたいか』によるのでしょう。
     そういう意味でスターウォーズの監督は、映画でやってこその内容を映画でやっている感じが好きです。
     僕にとってそれが小説だったらいいな、って思ったり。

     コメントありがとうございました。