第12話 どこまでネタバレすれば興味を持って貰えますか?
全然関係ないんですけど、みなさんって感想を送るのって怖いなって思ったりしますか?
私はぶっ壊れた羞恥心と一周まわってなんもない自己評価によって「相手に迷惑にならなければ大体のことが出来る」スキルがあるんですけど、中々コメントとかDMとかリプライとかして怒られたらどうしようとかブロックされたらどうしようとか考えている人は割と多くいるみたいなんですよね。
私は感想を貰うととってもとっても嬉しいので、自分も長文のきもきも感想文送っちゃうんですけど、なんだか人によっては喜ばれたり、逆に怒られたり、ネットでまで人間関係に気を使わないといけないのは、しょうがないんですけど疲れちゃいますよね。
ということで今回のお題、ネタバレについてです。
この話本当に書きたかったよ!
待ってた!
なんで12話まで引っ張った!?
これもう本当に皆さんに聞きたいんですけど。
「ネタバレってどこまでやったら興味を持って貰えますか?」
「ネタバレってどこまでされると冷めますか?」
個人的に、私は安心したいタイプなので結構攻略とか見ちゃうタイプなんですよね(本当は良くないタイプ)。
だけど今気になってるカラーマリスという乙女ゲームはサスペンスものらしいのでネタバレ回避してます。
逆に以前紹介した真昼の暗黒とかはネタバレ感想見たあとでも十分以上楽しめました。
まあ一番いいのはネタバレを、見ても実際にやらないと分からない面白さを作ることなんでしょうけどね.......。
どういうシステムで、シナリオライターの癖はどんな感じでとか思うと私は体験版欲しいタイプなので今回第1ルートを加筆修正してカクヨムとなろうに載せてみました。
今回のゲームシナリオの試みとして「途中で終われるゲーム」
を目指したんですよね。
よく固定キャラ攻略することで真相が〜とか、順番を間違えるとネタバレを踏むとか、共通が作業になると、そういうのが嫌で
「プレイヤーがその結末に納得したら終われる程度に」
伏線と謎を満遍なく散りばめているわけなのです。
なのでどうにもどこをセールスポイントとして話せば興味を持っていただけるのかなぁとか悩む次第.......。
あとは完全にスタッフサイドというか、オチや構造について語れる人も欲しいという欲張りさん.......。
なので、「ストーリー重視のゲームにおけるネタバレへの見解」をぜひみなさん聞かせて欲しいのです!
プレイヤーの方でも、クリエイターの方でもみなさんからのコメントお待ちしてます!!!
あと、オチまで話させてくれる方いましたら教えてください.......!
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