第11話 「こんなげーむをしたいです」って誰にいえばいいですか?

domainNova第1ルートのPV数が増加し、このチラシの裏ですエッセイもたくさんの人に見てもらえて、私はとても嬉しいです。


しばらくゲーム作りができない環境にいて、このままみんなに忘れ去られてしまうのかな.......、エターナった(未完のままプロジェクトが、頓挫すること)と思われたかなって思っていたので、この謎すぎるエッセイを衝動のまま思いついたのはナイス判断だなと思いました。


みなさん、本当にありがとうございます。


さて、しんみりと流れはここまでにしましてタイトル回収しましょうか!


中身は簡単、「こういうゲームをプレイしたい」ってどこに言えば届くんでしょうか?というか言ってもいいんですか?


プレイしたゲームの感想をメーカーに送ったり、意見を送るのはわかるんですけど、こういう感じのゲームって企画に上がりませんかね?みたいなのってクレーマーなんですかね.......?


なんかこう、折角個人と売り手の距離が近しくなったから(もちろん、会社の方針にケチをつけたら俺が俺のゲームと言ったらモンスターカスタマーでしょうが)、顧客が求めているものと、会社が抱えている事情みたいな、もっとこう交流のイベントがあるといいなぁなんて、思っちゃうんですよね。


こういうのは高望みというか、傲慢なんですかね。

もしいつの日か、乙女ゲーム、ノベルゲームを製作する会社の、関係者の、方に届いたらいいなぁ。


とかなんとか夢見る乙女っぽく終わらせてみます。


それでは!



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