第13話 無料と有料、どちらをプレイしたいですか?後編

悩んでるのが面倒になるこの頃。

どうせ公開してみても、見てもらえる可能性が少ないなら、色んなところで出した方が良くない?

と思い、続編をアップすることにしました。

なので暇だったら読んでくれると嬉しいよ!


とかほっぽいたらルートB上げ終わっちゃった!

感想とかめんどいよね!とりあえず見てくれると泣いて喜びますよ!


お星様とランキングありがとう!PVがチラ裏を超えて安心しました!


前置き芸終わり。



長らくお待たせした後半編。多分みんなも色々あって忘れていると思う。私もだいぶ忘れてた。


無料ゲームについては自分のゲームをプレイしてもらうのに結構な壁があるんだなぁと感じましたね。


有料ね。

お金も入るし、愛着持ってくれるしサイコー!

かもしれないけど色々権利とか初期投資とか考えると踏み出しにくいよね。


でも時代は個人でものを売り出すことの出来る、同人戦国時代。


500円でも1000円でも良質な、そして商業ではもにゃもにゃあって作れない斬新な物語やゲームを提供できる!


あとは、何か(無料)のファンの人を見ると「その人が創作活動をやれるように何か助けたいから、というか作品に貢献したいから全然払う」という人は結構いそう、てかいる。


もっとみんなお金に貪欲になってもいいのでは!?


お金、大事ですよ!

値段というか原価や収益っていうより「あなたの作品、あなたに価値がある、応援したい」って気持ちがね。ジーンとくるわけですよ(何かを売ったことないので想像ですが)。


まあフリーライダーを振り分けできるっていうのも結構ありなんじゃないかなと思います。


ていうか世界を「何かをクリエイトするには金と労力がかかり、それにあやかるには同じく金が必要」っていう世界になればなぁと思うんですよね。


そういう下地が少しずつ出来てくれば、きっともっと幸せになると思うのです。



あとはーあれだよねー「作品が響くターゲット層に以下にして届けるか」。


これすごく大変。


そんなにポンポンバズったりしませんしね。


宣伝広告って大事なんだなと思いますよぉ。


てことで私は「飽きた」くらいに思われるまで自分で自分を売り込むのも大事だと思うのです。


だから小説ちらっと、ちらっとね、見てくれるとね、嬉しいです。


3話!3話まで読んでつまらなかったら多分私たちは方向性が違うのでバンド解散しますんで!!!



日本って国の地域性なのかわからないけどなんか「宣伝しまくるのは美しくない」みたいな風潮ないですか?え?うちのとこだけ?ローカルルール?


だってしょうがないじゃないじゃない!存在を認知されなければないのと同じなんだから!!!


とかじたばたしてみます。足掻きます。


ただ宣伝する方法も様々というか、なるべくスマートかつウィンウィンなのがいいですよね。



私の勝手な(そこまで見苦しくない)宣伝方法

①自分のフィールドでは宣伝は、露骨でもまあ許す(自分のSNSとかね)

②botにしない(手を抜いてるなぁと思わせない)

③他人に勧めるときはすごく下から具体的に簡潔にする(面白いんで!とか異世界転生ものです!とかだけだと他にもある.......と思うから)

④普段から攻撃的、差別的な人間性を出さない(作者が嫌いだから作品に触れないとかにならないようにする)

⑤無差別にしない(こいつ誰でもいいのかよってならないようにする)

⑥やれることは全部やる(迷惑にならない程度に)

⑦胡散臭くならない。

⑧感謝の気持ちは大切に



くらいですね。他にもあったら連絡ください。

まあ今回もグダグダで終わりましたが、個人宣伝方法考えるのは割と楽しいかも?


それでは!




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