応援コメント

第2話 図書室と死角の窓と」への応援コメント

  • 誤字かどうかは確信持てませんが一応ご報告させていただきます:



    > 何度か匂いをかぐようなだった前山さんの呼吸は、段々と穏やかになって――寝息…?

    「まっ、前山さん?」

    「ん、んあ……ごめん、寝ちゃった」

     本当に寝ていた……

    「新しい場所って疲れるんだよねー」

     腕を伸ばした毬乃さんがあくび混じりに呟く。

    「んー」

     ぱたりと身体を曲げた前山さんはまた私の頭に顔を乗せる――頬にしては柔らかいような?




    途中の一箇所では「私」が「前山さん」への呼称が「毬乃さん」になっています。多分どちらか修正した方がいいかと

    作者からの返信

     ほずみ様
     とても遅くなりましたけれど、改めてご指摘にお礼申し上げます。
     書いている時には再開する度に最初から読み直して誤字をチェックしていたにもかかわらずこの体たらくです。お恥ずかしい。
     ♡もありがとうございます。
     全話に付けていただけるのはいつ以来でしょうか。
     何よりもお読みいただいてありがとうございました。
     心からの感謝を。

    編集済
  • 少し誤字らしきものがありますが、雰囲気が好きです。
    続きも楽しみに待っています。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。
     読んでいただけるだけでも嬉しいと思っていたのですが、
    コメントは、もっと嬉しかったです。

     誤字のご指摘も有難うございました。
     投稿する際に見落としが無いか、もっと気を付けます。