応援コメント

第1話 転校生とソバカスと」への応援コメント

  • 紫光なる輝きの幸せをさん、こんにちは!
    初コメ失礼します(*`・ω・)ゞ
    大好きなちえと毬乃に癒しを求めてまた読み返してます。
    もう何度目だろ?ってくらい読んでるのに、今初めて気付きました。
    冒頭の三行、これ、全部ちえが毬乃に村を案内した時連れて行った場所ですよね!

    神社の階段登って村全体の絶景が見渡せる高台のベンチ
    お昼にサンドイッチ食べた木漏れ日が綺麗な林
    ふざけて二人で落っこちた綺麗な川

    全部ちえが案内した場所だったんですね~。
    なんかこうして気付いてみたら、ちえがこの村のことすごく愛してるんだな~ってわかって嬉しくなりました。この村がほんとに大好きなんだなって。
    このお話しの好きなとこのひとつなんですよね。こののんびりした田舎ならではの雰囲気。心が落ち着きます。
    ってなんか最初からすごい長文になってしまいました。すみません😣💦
    これからまたのんびり読ませて頂きますね╰(*´︶`*)╯♡

    作者からの返信

     こんにちは、のあんさん。
     ようこそお越し下さいました。
      喜びが増すだけですから長文等、まったくお気になさらないで下さい。

     村のことは、おっしゃる通りです!
     と力強く言いたいところなのですが、まったく意識しないで書いてました。
     嘘は書きたくないので、がっかりしたらごめんなさい。
     わたしのお話の書き方は変わっていると言われていて、作るというよりもシーンが浮かび、それを文章にしている感じなのです。
     意識しなくても自然につじつまが合っていたりします。
     今回の村の表現も、ちえぞ……ちえの見たことや思うことを書いている感覚でした。
     ちえと毬乃の名前も姿かたちが先にあって、お名前は? と聞くと二人が答えたのでそのままにしました。
     なので、今までならしない苗字の『山』かぶりになっています。
     単にカクテクニックで考えると園山と前山の山かぶりは名前を覚えてもらいにくくなるので避けるのがセオリーです。
     でも本人が名乗っているのだから、昔の自分の書き方にこだわって変えなくても良いやと。
     ちなみに桔梗さんの名前は毬乃がちえとの会話中に言いだして、ちえのお母さんはそう言う名前なんだぁと納得してみたり。
     傍から見たら無責任かもしれません(笑)

     あと名無しの村ですが、学校がここにあって、四つ辻はこの辺り、神社はこことラフな地図があったりします。
     ちえや毬乃の家の間取りもあります。


     こちらが言うのも何ですが、既読のお話なのでお時間のある時にゆっくりお読み下さい。
     その中で、もし疑問などがありましたら気軽に書き込んでいただければと思います。
     できる限りお答えさせていただきます。
     今回のようなことにならなければ良いのですが……(笑)


     えーと、三倍になったかな(嘘です)