2013年05月16日(木)5 tweetsへの応援コメント
〉鮫科の女、と言われたことがあります。もうずいぶんと、前のことだけれど。
そう称した方の真意は不明ですが、上手い例であるな!と。大抵のサメはエラの構造上、泳いでいないと呼吸出来ないので。
作者からの返信
中学で出会った友人に、中学のときに言われましたねえ。
おっしゃる通り、たぶんずっと泳いでいるからみたいな意図もあったかと思います。
2013年05月10日(金)15 tweetsへの応援コメント
何となく思い浮かびました
天照(あまてらす) 狂津照(くるつてる)
作者からの返信
あ、なんかすごくおもしろいこう、民俗学ホラーミステリとか……書けそうですね……!!
2013年05月04日(土)8 tweetsへの応援コメント
〉どうしてわたしはこう、敵をつくってしまうのだろう。
救わんとする傲慢、誠実ならんとする強欲のどちらか、または両方を少し矯めれば敵は減る。かも知れません。
作者からの返信
ああ、おっしゃる通りだなとは思います……。
そのへんの、塩梅、いまだにむつかしかったりはしますねえ。このときほど、とがりを露出していないとは思いたいですが……。
2013年04月07日(日)17 tweetsへの応援コメント
自分が既に知っている事を未だ知らざる者に理解出来る様に伝えるのは、相手にもよりますが、難しいですね〜。
作者からの返信
そうなんですよねえ……。
2013年03月22日(金)28 tweetsへの応援コメント
ひと月程前に偶然初めて『ココロ』を知りまして、『ココロ・キセキ』、『ココロ×ココロ・キセキ』とあわせ、様々なバージョンを延々視聴してバカみたいに泣きました。
作者からの返信
ああ、そうだったのですねえ……!
私もまた、聴いてみたいなあと思いました。
2012年08月18日(土)3 tweetsへの応援コメント
〉感情的に生きるって、そんなにわるいことだろうか。
時、所、状況をわきまえていない感情の発露は他者から、社会正義の観点からは悪と見做される事もままあるでしょう。
作者からの返信
そうですね、そういったことがいまならとてもすごく、わかります……。
2012年08月05日(日)23 tweetsへの応援コメント
〉……夜明け前がいちばん暗いな。
……ですねぇ。
作者からの返信
そうなんですよねえ、じっさいの空も、もしかしたら人生も、ふしぎなことに……。
2012年07月29日(日)30 tweetsへの応援コメント
〉私の葉に隠れる葉もあるだろう。私の葉を隠す葉もあるだろう。でも、そこで戦うことこそが、切磋琢磨というのではないか。
いいね!
作者からの返信
どうもです!
2012年05月10日(木)9 tweetsへの応援コメント
共感深い回でした。特に
〉社会にあこがれ社会をにくみ社会に生きる。そんな感じかなあ。
作者からの返信
ああ、そこに共感していただけますか……。なるほど!
2011年10月27日(木)36 tweetsへの応援コメント
この連載でのなつきさんの脳内再生が大分アザラシキャラになって来ました(笑)ハロウィンで半魚人コスしてる人に「ディープ・ワン!きゅーきゅー!」と襲い掛かるなつきアザラシ(「1D10/1D100」SANチェック)
作者からの返信
わ、若いころはなんかそんなでしたね……!!
2011年09月13日(火)12 tweetsへの応援コメント
アザラシは肉食!(笑) ソレはソレとして、カクヨムに来て「言葉と思索の洪水、暴風」なイメージががが
作者からの返信
ほんとですね……!
そして、暴風……!!
2011年09月05日(月)39 tweetsへの応援コメント
全体として、わかりみ深い回でした。
「正気は酸っぱく、狂気は甘い」ですね♪
一度知ってしまったら、たとえ忘れる事は出来たとしても、知る前には戻れない。忘却もまた、ひとつの救済。
日々是、我が闘争!(笑)
作者からの返信
やー、ほんとですねえ、味……。
どうも、どうもです。
2011年08月18日(木)16 tweetsへの応援コメント
〉つぎプール行ったら、もうちょっといっぱい泳いでこよー。この感じなら、まだまだ動ける。
⇓
〉水に揺られて、あざらしきゅーきゅー。
このコンボに噴きますたwww
作者からの返信
即墜ちふたコマ漫画みたいですね!!
2011年05月12日(木)1 tweetへの応援コメント
……ほうとう日記。まだ鍋には少し早いかしら?(笑)
作者からの返信
ああっ、ほんとですね……ほうとう、です……!
わが家はきのう今年寒くなってから初鍋をいたしました……!
2011年05月05日(木)7 tweetsへの応援コメント
あー……ビックサイト。懐かしいです。私はコミケでしたが(笑)
作者からの返信
ですよねー……!!
そしてまたコミケの場所は変わり。時代は、変わるものです……。
2011年05月03日(火)5 tweetsへの応援コメント
〉信じるから、裏切られる。でもじゃあなんにも信じなければいいのかっていうと、そういう話ではないと思う。
人を、他人も自分も、盲目的に信頼してはいけない。と言う事になりますか。ああ、「宗教は阿片」とは、そう言う事なのですね。何も考えずに信じて縋る心地よさ。
作者からの返信
信じる、ことにかんしてはなかなかむつかしい話ですね……このころの私はたしかに「信じる、ことにかんしては極端はぜったいにいけない」と思ってましたけど、この後年、けっきょく全力をかたむけてひとを信じることになるので……(至極どうでもいいかもしれませんが、それはいまの夫……になります。でもこのツイートをしていたころには彼と出会ってとっくに三年くらい経って頻繁に交流もしてたので、つまるところ彼に対してもかなりの不信の時代からはじまりましたし、けっこういま思っても洒落にならない笑えないレベルで、信じるまでに、とんでもない年月とエピソードがかかりました。だからこそいまは全力で信じる、と言い切れるんでしょうけど……まあ、なかなか)。
2011年04月26日(火)15 tweetsへの応援コメント
〉とかくこの世は行き辛いけど愉快だねえ
ですね〜♪
〉剣を交わしている感じがしますね
ぞくぞくする緊張感!
作者からの返信
ですです。そうなんです。けっきょくその緊張に耐えきれずはちきれたのが私の情けない最初の大学生活でしたけれど……。
2011年04月21日(木)35 tweetsへの応援コメント
『ベル薔薇』は最初に読んだ漫画の一つですねー。色々影響受けました。
作者からの返信
いまほんとたまたまなんですがベルばらを文庫版で読み返してました!
やっぱすごいですね、ベルばらは……。
2011年04月16日(土)10 tweetsへの応援コメント
〉あれ、私ってもしかしてけっこうお嬢さま……?と、はじめて思った18の春。
はい。けっこうかなりお嬢様だと思います。
作者からの返信
ああー、やはりそう感じられるなにかがあるんですね……そんなに豊かな環境で育ったわけではないので、要は世間知らず感が強く出てしまってるのかなあ、とそのあたりを自己反省です。
2011年04月15日(金)8 tweetsへの応援コメント
〉あなたのタイピングは例外的な速さです」ってタイピングソフトに言われた、まあねえいろいろ打ってるからねえ
それでも原稿用紙!?そのココロは?
作者からの返信
速すぎて、考えなしに書いてしまうとあるとき気づきまして……量を生産できるのはよかったんですけど、反面、よく練ったり推敲したりが不得手みたいで、ですね。
なので打開策のひとつとして、まあもう速く書くのは仕方ないとしても、練ったり推敲したりはアナログ環境でやることにしてるんです! そうすることでタイピングよりは多めに時間が必要となり、結果としてよく読みなおせるなと実感しておりますので!!
2011年04月12日(火)15 tweetsへの応援コメント
〉世界と対峙する女子高生のイラスト、募集中です。個人的に。
ピクシブ(pixiv)で探せば見つかるかと思われますが〜……既に見つけましたかな?
作者からの返信
たぶんこのときも探していて、いろいろ見てはいましたけど、このときはフォロワーさんにイラスト描くひともけっこういたので、つぶやいた……のかもしれません、たぶん!
pixivはいいですよね! めっちゃお世話になってます!!
2011年04月11日(月)10 tweetsへの応援コメント
アザラシキャラのなつきさんがイマイチそーぞー出来ません(笑)
作者からの返信
なんか子どものときに親に言われまくってたこと(「なっちゃんゴマちゃんにそっくり」と……ほんとに小さなときに!)というのを、妙にこじらせて、若いころはそんなノリでいましたね……。
お恥ずかしいかぎりっす……!!
ただの近況報告(2013年4月の)への応援コメント
なんとぉ!?漫画も書いておられたとは!?
作者からの返信
あっ、漫画は描いてなかったんですよー!
ただこう、高校までの文芸部みたいなノリで、いわゆるオタクが集まってゆるくゆるく活動するみたいなサークルでしたので……私は部誌にも小説で参加したりしていました!
空への憧憬を。(二十歳になるにあたって。)への応援コメント
考えてみると僕も二十歳になるのが怖かったですね。
何でしょう?あの恐怖心。
作者からの返信
龍神さんもそうだったのですね。
十代から二十歳になるときって、やっぱりそういうものなのかもしれないですね。なんというか、本番がはじまる感じっていうか……もちろんそれまでの人生も、充分本番ではあったわけですが。
意味なんて、求めはじめたら止まらない。への応援コメント
僕となつきさんは似ていると感じました。
勝手言ってすみません。
作者からの返信
いえいえ、勝手だなんてとんでもないです。
どこか似ているところを見つけていただいたのであれば、それはそれで嬉しいです。
Don't be afraid to try againへの応援コメント
帰って来てくれて、ありがとう、本当にありがとう。
作者からの返信
そう言っていただけてとても嬉しいです。
帰って来れた甲斐が、ありました。
Don't be afraid to try againへの応援コメント
愉しく生きたかった、みんなと話がしたかった。激しく共感です。
初めまして。コメント失礼します。
エッセイを読みふけっていました。話、したいですよね。人間ですもの。でも大丈夫だと思います。こんなに文章力がある表現力があるのですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あたたかいお言葉に、ほんとうに励まされます。
書き続けて、こうしてお読みいただけて、お声がけをいただけて、ほんとうによかったと思います。