飛行艇

この後、複数人の団員が出てきたが、

我仙師匠やコルリの活躍によって、

懲らしめることが出来た。

しかし……、奴らのアジトらしき

飛行物体がやってきた…!


カントス「おやまぁ、下っぱ達を

蹴散らしてるのはお前らかい?」


我仙「む?いかにもそうだが。」

孤晴「というか…誰?」


カントス「私はフロム団幹部の

カントスだ。前置きはさておき、

この飛行艇デストロイシップにやられてもらうかね!

直線ビームロックオンストレート発射!」ビィィィィィ


あっという間に、フラスコシティに

直線の亀裂が入り、電気が漂う。


コルリ「まさかその電力…?」

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