ゲームスタート
作)こほん、本日からニューヒロインが登場します!!いぇい!!それではスタート!!
金)待てや
作)なんでしょうか?金井くん
金)あいつはどこだ?
作)あいつ?
金)えっと……その…ごにょごにょ
作)どうしたんですかぁ〜?(にやにや
金)……なんでもねーよ
作)ふふふ、からかうのもここら辺にして
金&作)本編スタート!!!
――――――――――――
妖華さんが同い年と知ったその日のホームルーム
「おーし!自己紹介から始めるか!
俺の名前は愛澤想美だ!!よろしく!!」
おかしい、まず、なんで担任が兄貴なんだよ!!!
そして!よーちゃんじゃない方の隣の子は何故こっちを見ているの?ガン見してるの?
ねぇ?なんで?
「出席番号1番から順に自己紹介だ、基本は名前だけでいいぞー」
「「はーい」」
「1番、相川涼子」(あいかわりょうこ)
「2番、愛澤雨樋」
「3番、新井妖華」
「4番、小田葵」(おだあおい)
「5番、加藤総司」(かとうそうじ)
「6番、花乃井富美」(かのいふみ)
「7番、小坂尚人」(こざかなおと)
「8番、小森庄司」(こもりしょうじ)
「9番は欠席だな、名前は佐藤三鶴だ」(さとうみつる)
「10番、清水蒼華」(しみずあおか)
「11番、真相翔太」(しんそうしょうた)
「12番、滝川梨花」(たきがわりっか)
「13番、田代龍二」(たしろりゅうじ)
「14番、田中彩」(たなかあや)
「15番、田村美玲」(たむらみれい)
「16番、中村辰」(なかむらたつ)
「17番、野口太郎」(のぐちたろう)
「18番、濱口レオ」(はまぐちれお)
「19番、有栖綾音」(ゆうすあやね)
「20番、羅生金一」(らしょうきんいち)
「以上で特1組の自己紹介を終了する。次に、係決めを、と言いたいところだが、中を深めよう、着いてこい!!」
「「はい!!」」
皆兄貴について行った
着いた先は体育館だった
「注目!!ここには広い体育館があるケガたけはするなよ!」
「「はーい!」」
「では解散!!」
―――ざわざわ
解散してから俺はよーちゃんのところに行った
「よ〜ぉ〜ちゃ〜ん〜!」
「なんだい?あーくん」
「一緒にあーそーぼ!」
「そうだね!彼女も誘ってみたらどうだい?」妖華が指さした先には涼子さんがいた
「ねぇー涼子さん!一緒に行かない?」
「え?私ですか?」
「あーダメだった?」
「いえ!ありがとうございます!!」
そこに金一君が現れた!
「なぁ、お前ら」
「どうしたの?金一くん?」
「一緒に遊ばねぇか?あと名前呼びやめろ」
「うん!遊ぼう!なんて呼べばいいかな?」
「はじめでいいよ」
「了解であります!」
ふぅーみんなと一気になかよくなりたいんだよなぁ
あ、そうだ!
一緒に遊べばいいんだ!
「みんなぁぁ!!一緒にあそぼうぜぇぇ!!!!!!」
「うるせぇ!」と、はじめが言ったけど放置だ
すると皆集まってきた
何をするの?とか言ってる子が居るので
「第1回クラス最強を決める!全員敵のドッヂボールしない?」
そう言って僕は笑った
――――――――――――
作)今日は終わり!おつかれさ
金)待てや(ガしっ)
作)金井くん?離して?作者ちゃん疲れてるの
奏)待って(ガしっ)
作)奏音さん?離して?プレッシャーやばいから!!
羅)やぁ!作者!逢いに来たぜぇ?(クルっ)
作)羅生くん!!見捨てないで!!
羅)やだよ!その2人怖いもん!!
雨)ふぅーいつもどうりだね妖華
妖)そうだな、雨樋
作)そんな話してないで助けてよ!!
妖&雨)そんな作者は置いといて
せーのっ!
つづく!!!!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます