興味と締め切りが頼みの両輪への応援コメント
こんにちは。
「締め切り。」!
これ、とーっても大事だと思います。
本当に!
これがないと、増殖し続ける興味の赴くままに気が散りまくって、枝葉になって興味の巨木が育ってしまって、身動きできなくなって根腐れを起こして、どーんっとある時倒れてしまうのです。
今も、そうなりつつあったのを、吉岡梅さんのこのエッセイを読んで気づき、はっと我に返りました。
ありがとうございます!
作者からの返信
どもー。そうなのです。大切ですよね、締め切り。
ずるずる行ってしまわないために、睨みを利かしてもらうのです。笑。
好きなら好きと言えばいいへの応援コメント
口角を上げた、わずかに動かした、とかよく書くわたしです。
笑
あと、頬を盛り上げる、も。
歯を見せる、は使ったことありません。
笑みとともに、とかは良くやります。
ああ、平凡です。
せめて使うシチュエーションを工夫します。悲
他に何か策はあるでしょうか?
作者からの返信
一種の業界用語というか、慣用句というか、そんな位置づけになってしまってる気がするんですよね。口角。
手に馴染んでるのであれば、気にせずに使ってしまっていいと思いますよ。
白雪姫に必要なのはキスではなくサウナへの応援コメント
連投失礼します!
創作メモ、あ〜あるある!と思いました。
(わたしの場合、スマホに録音した鼻歌が、あとで聴くとコード感がさっぱり分からず)
たしかにSnow White。
どうやって溶かしてほぐすかが男の腕の見せ所ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
定期的に謎のメモが溜まっていくんですよね。笑。
編集済
オカマの佐知代ちゃんへの応援コメント
全く盲点で、興味深いお話でした。
二丁目のマスター(見た目ふつうのお爺さん)に今度きいてみようと思います。
どっちなの? と。
予想は両方?笑
連投失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
その昔、静岡の両替町のお店で知り合った姐さんをモチーフにこんなキャラクターを考えてみました。笑。
サウナ探偵のテイストに合えば、どこかで登場させたいなあ、なんて思っているのです。
編集済
自動化オートメイションへの応援コメント
おはようございます。
コードといえば、音符の世界にもあります。
メロディが浮かんで、そこへ当てはめるように鍵盤で簡単な和音を作ることもあるでしょう。
みんなと共有している感覚で作曲するこのスタイルは、職業にしている場合は効率よく強力です。
素人のわたしの場合、頭の中にある音のカオスを、わけもわからず記録します。
無理やり表示できるようにした結果がコードになります。
Cm7th9th on Dm7th
とかなんとか。
本来共有できないものを、なんとかみんなに分かってもらうようにします。
理論を学んで慣れている人なら、これは苦もなく音を整理していく作業です。
が、これだけで四苦八苦していると、他の部分にエネルギーを注げなくなります。
全体の流れ、バランス、メロディ、テンポ、ブレーク……。
イントロは? コーラスは? 音色は? そもそものテーマは? 歌詞は?
そこがプロとアマチュアの違いですね。
唯一無二の自分を、森羅万象の根本へ落とし込む作業を、老獪に冷徹に出来るかどうかです。
(ちなみに林檎姉さんは高校生の時からこの作業が出来ていた、生まれついてのプロです)
(一方、カオスのまま完成している唯一無二の素人を天才と呼べるでしょうか?)
小説も同じですね。
法則のようなモノを探して表現する点では、数学も科学も同じだと感じます。
プログラムも同じでしょうか。
自動化はプロの所行です。
あ、とてもウザい文章になってしまいました。
すみません!
作者からの返信
音楽のコードですか。確かにきちんと再現・追体験できるようにする、という目で見ると同じようなところがありますね。
と、言ってみたものの、私は音楽は全然分からない人間で、曲を聞く時もリズムばかり聞いているタチです。笑。メロディが浮かんでくる方や、書ける方というのは本当に凄いですね。
えばりんぼへの応援コメント
「えばる」は関西的な方言だと思っていました。
「〜するですよ」というのは静岡方言でしょうか?
東北(福島)では、寿司は「すっす」、隆おまえカッコつけるんじゃねえぞは「たがすおめかすかだってぃんでね」です。
(外気温が低くて口や舌が動かなくても、口をひらかなくても喋れるような言葉になっております)
(でも、もっと寒い北海道では、逆にふつうだなあ、あれ?笑)
作者からの返信
するですよ、は静岡東部ではあまり聞きませんね。と、いっても東西に長いので西の方では言ってるかもしれませんけど。笑。
東北弁はまた独特ですよね。もったりしているというか、リズムが違うというか。いろんな所の方言を聞くのは楽しいです。
ビブリオバトルがあるなら図書館バトルもへの応援コメント
ご無沙汰しています。
図書館バトル、とても面白く、笑わせていただきました。
まさか建物がトランスフォームするとは…。
富嶽楼図書館に幸あれかし、です。
作者からの返信
ご無沙汰しております。
バトルと聞くと、つい。笑。
図書館が、蔵書を読んでそれに基づいた自我を持つ、なんていう思い付きがスタートだった気がします。