p

Dis story is continue.

I guessed hard and understood.

You like this like this like this, right?

Sure.



「Next rooms is...」

「Next room」

 面白いなこれ。次の部屋は隣の部屋だぜ!

 ……そんなことはさておき、隣の部屋はまた十数メートル先。そのドアを開ける。

「Anyone here?」

 もういちど、先と同じ質問。こちらも気配がする。

「……」

 しかし、こちらに近づいては来ていないようだ。ならば自ら行ってみる必要があるか。そう思い部屋の奥へ。本当に、自分の部屋以外には何も物がない。自室から出たことなどあったろうか。まあいい。――と。

 ガタン。

 ドアが閉じた。いかなる理由か知らないが、勝手にドアが閉まった。特に、恐怖は感じない。部屋もまた明かりがついていないので、真っ暗だ。電気をつける……。

 それよりまず家中が真っ暗なのだ。あれ、電気つけてないのに、どうして普通に……。

 恐怖じゃない。疑問だ。

 気配が――消えた。

 あれ、照明が……ちかちかと……。

 たしか……ここは精神病院……かつて……そうだ……病室……? 精神病院……つまりは、精神病院……幽霊は……幽霊……病室……あ、来た。

「This is like Horror Game!!」

「Enjoy it!!!!!!!!!!!」

 これは、最高だ。望んでいたぞ、俺は、この。展開を。

i feel ultra big Kehai.

i feeel uklra biigg kkehhaaii.,..,.

oh no my yaruki is ,, is............................

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