これ小説じゃないの?!途中まで何も気づかずに一気に読み終わってしまいました。淡々と日常をがんばるひさこさんが好きになります。
日常を淡々と書いておられるのですが、わたしの脳裏には高野文子さんの絵が浮かんでしまいます。