応援コメント

最終話 カクヨム カクカク」への応援コメント

  • ただのさん、連載お疲れ様でした! 飾らない歩くような文章は、さりげなくてとても共感でした。その日あったことを語らうような雰囲気を、自分は思いのほか求めていたんだなと、少しびっくりして、そのことを教えられた気がして嬉しかったです。とりわけ救急車の話は、『はっとした感』がとても鮮やかで、その印象はずっと心に残りそうです。

    ウェブ小説を公開する醍醐味は、まさにいろんな想像が掻き立てられるところにありますよね! そしてそんなドキドキは、確実にプラスのエネルギーですよね! いい作品を公開したり、読んだりしたときは、僕もなんか調子よくなって、朝、通勤の道の明るさが嬉しくなりますもん。

    ハートや星やコメントは、すごい力を持ってると思います。僕は自分を楽しませてくれた作品に感謝したくて『ぽちっ』とするし、「あなたが頑張って作った作品には心を動かす力が確かにありますよ!」って、作者さんに伝えたくて応援印を送ってます。そういうのって、次へ向かうエネルギーになると思っているので。

    ともあれ、僕らは暮らしています。そうして、日々すこしずつ、新しいほうに更新されていくんですよね。

    なので、ただのさん、自己紹介、ときどきアップデートしてくださいね。そうして新しい今のひさっちが何を考えてるのか、教えてください。

    なんだかバラバラと書いてしまいましたが、

    ただのさん、素敵な時間をありがとうございました!
    🤍←ぽちっ

  • すごくおもしろくて一気に読みました!
    途中まで完全に小説だと思って読んでいたので、長い自己紹介だと知って驚きました。
    とても読みやすくて、もっと読んでいたかったので、終わってしまって猛烈に残念です。
    またその気になったら書いてくださいね(^-^)
    楽しい時間をありがとうございました🎵(*^^*)

    私の文章も読んでくださってありがとうございます。嬉しかったです(*´ω`*)♥️

    作者からの返信

    温かいコメントありがとうございました。

    それに素敵なレビューまでいただいて、感謝感謝です。

    私も自分のことが好きになりますようにと願いながら書きました。

    しばらく紬季 歩さんの文章も楽しませていただきます🎶

    どうもありがとうございました(^^)