こんばんは。
読者もパーマン派とカンナ派に分かれそうですね。
私はカンナ派ですが、現実的にはパーマン派です。いい大人はそういう人が多いかも?偏見かな?
木沢さんはどちらですか?
作者からの返信
いとうみこと様
こんばんは! コメントありがとうございます。
嬉しいご意見ありがとうございます!
対立する二つの考え方ですよね。
いとうみこと様はカンナ派ですか!
自分はというと……佑紀乃派? でしょうか。
どちらも分かるという……一言でいうと優柔不断ですよね。
でも結局はやはりパーマン派でしょうかね、周りの目を気にしてしまう人種なので! 笑
他にも色々な人がいますよね、例えば、パーマンの弟の様に(詳細は不明ですが)何か自分に問題が降りかかりそうな時に、しれっと逃げられる能力を持っている人。でも逃げるということは誰かに押し付けているわけですから、それなりの周りからの評価も受け入れなければなりませんし。
難しいところです。
逃げるのも選択の一つですからね。
ただ、そこに留まること、そこから移ると、どちらが逃げなのか、分からなくなることは多々ありますが。
作者からの返信
矢指 嘉津様
なるほどですね、自分も思ったことがあります。
友人が転職するとき、「転職はリスクもあるよな」と問いかけると、「留まることのリスクもあるぞ」と言っていました。
どちらにせよ、納得の行く選択肢を常に考えなければいけないのかもしれませんね。