応援コメント

第22話」への応援コメント


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    どんどんリゼが可哀想になっていく。

    心が締め付けられそう……

    成人してるならまだしも10歳の女の子なのに……

  • 今回のお話を読み進めていつの間にかほほをつたう一筋のなみだが・・・・・・・。
    思わずテッシュをとりほほをぬぐっていました。何の無い清潔を進めている中で思わず心震えました。・・・・・・・・ありがとう・・・・・。

  • 誤字がありましたので報告です。

    「リゼの雰囲気が待ちの人に声を掛けさせないようにしていた。」
     →町の人 かと。