応援コメント

あとがきではなく「なかがき」 ~第二部、騎士学校/調査と出会い編の終了~」への応援コメント

  • たしかに低評価ですが知られていないだけじゃないですかね。女主人公だと男主人公よりあまり人気がないのかもしれません。ただそれだけの理由のような気がします。私は検索してここに辿り着いたのですがかなりレアな検索だったような気がします。「魔女 更新順」で辿り着いてますので本当にたまたまです。私から見てこの物語はかなり面白いです。今まで5年くらい検索をかけてあちこちの物語を読まさせてもらってますがその中でも上位20位くらいに入る面白さです(全体で200~300は読んでると思います)私は感想が苦手なので本来書き込まないのですが完結まで読みたいので頑張ってもらえると嬉しいです。

    作者からの返信

    @rloolr様

    コメントありがとうございます。
    検索された「魔女」とは全く違う存在の物語をここまで読んで下さってありがとうございます。本作のキャッチで使用している「魔女」とは「悪しき存在」という位置づけであり「魔法使いの女」ではありませんからね……。
    それでも面白いと思って頂けたなら嬉しい限りです。

    読み手の方から素直なご意見を頂けると非常に嬉しいですし、書く励みになります。今後もご期待に沿えるよう、最後まで書き上げるつもりですので、もうしばらくお付き合い頂ければ幸いです。

  • 第二部完結お疲れ様です! ここまで読んだ感想ですが、中書きにあったような煩雑さは僕はあまり感じませんでした……。とっても魅力的な物語ですね! 執筆への静かな情熱が滲み出ているようで、僕好きです。第三部も期待してます。あと、拙作「オーバルの血」への応援もありがとうございます……! そろそろ盛り上がってくるところなので、読むに耐えないってならなければ、ぜひ続きも読んで見てくださいね☀️

    では、執筆もあるのでまた近々読みに来ます!!ありがとうございました☀️

    作者からの返信

    夏@工房様

    コメント有難う御座います。
    返信が遅くなりまして申し訳ありません。
    稚拙なものをここまで読んでいただけて、感謝しております。
    大切で思い入れのあるキャラクターの話を綴っていますので、読んで下さった方にそうした気持ちが少しでも伝わっていたのなら幸いです。

    少々忙しくて、書く時間も読む時間も無い状態ですが、また夏@工房様の作品も続きを読みに伺わせていただきます。

  • 第二部完結お疲れ様でした!

    名実共に貴族として、何より騎士として王国の剣となったラーソルちゃん、彼女が抱える諸々の心の葛藤が丁寧に描かれた部だったと思います。
    ほんとに健気で良い子で好きです、大好きになりました!
    第三部ではいよいよラーソルちゃんが本格的な表舞台に立つとのことで、とても楽しみです!

    作者様も体調にはくれぐれもお気をつけて、無理のない執筆活動を行ってくださいね、気長にソワソワしながら楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    ネームレス 様

    コメント有難う御座います!
    先日のレビューコメントも頂きました事と併せ、御礼申し上げます。

    中々細かな心理描写ができないのですが、それでも少しは分かっていただけるかなと思いつつ書いています。
    不器用なエラゼルというキャラクターが横に居たので、色々とラーソルバールとの掛け合いができたのですが、今後位置関係が変わるので上手く書けるか少し心配です。
    第三部はようやく夢叶ったラーソルバールが、運命にどう翻弄され、抗っていくのかというところを見ていてください。

    案が出なくてウンウン唸って手が止まるときも有りますが、とりあえず完結まで書いて参りますので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。

  • 面白いです!毎回更新を楽しみにしています。
    人物が魅力的なのと、作者様の作品への愛が感じられ、私にとっても大好きな作品となっています。
    どうか最後までラーソルを輝かせて下さい。
    もっと沢山の方に読んで頂けたらと願っています。

    作者からの返信

    @nerrunn 様

    コメント有難う御座います。コメントを頂けれると、嬉しいですし、やる気にも繋がります。以前にレビューコメントも頂きました事と併せ、とても感謝しております。

    物語を書きながら、ほんの少しの選択肢の差ですが、これで良いのかなと悩み、誰かに相談したくなることもあります。結局誰に相談するでもなく、自分で答えを出すしか無いのですが(笑)
    拙作は流行の内容ではないだけに、一般的にウケは悪いだろうと思いつつも、書きたいものを書くという信念を持って書いております。
    それでけに、好きだと仰って頂けると非常に嬉しいですし、書いていて良かったと思えます。本当に有難う御座います。

    ラーソルバールが最後にどうなるか、既に決まっていますので、そこを目指して書いてまいります。最後までお付き合い頂ければ幸いです。