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2020年1月27日 19:25 編集済
以前のリメイクですね!雰囲気が全然変わっていてとても面白かったです。主人公のダメっぽさwが、物語の前半と後半の落差を際立たせ、またその語り口から、前半の説明部分を楽しく読めました!何かノリが、「うずまき」みたいに感じました。追記:王者の風格を漂わせつつ、うずまきを読んでください!
作者からの返信
こざくら研究会さんにおかれましては、以前の「隙間」のときに、リライトしたの読んでみたい、と言ってもらえて、おっ、じゃあ、書こうと思えば(王者の風格)、と応えたものの、そのまま時が流れてしまっていたので、こうしてお読みいただいて、ご感想ももらえて、とてもうれしいです。ありがとうございます。「うずまき」は伊藤潤二かなと思うんですが、ぼくはもう絵が怖くて読めなくてギブアップした思い出があるので、そういうノリを感じてもらえたのは光栄です。追記:奇しくも参加していた企画の講評のほうでも、「伊藤潤二的」という評価を頂戴してしまい、やはりこれはうずまき読むのしかないのでは……?と思っています……
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以前のリメイクですね!
雰囲気が全然変わっていてとても面白かったです。
主人公のダメっぽさw
が、物語の前半と後半の落差を際立たせ、
またその語り口から、前半の説明部分を楽しく読めました!
何かノリが、「うずまき」みたいに感じました。
追記:王者の風格を漂わせつつ、うずまきを読んでください!
作者からの返信
こざくら研究会さんにおかれましては、以前の「隙間」のときに、リライトしたの読んでみたい、と言ってもらえて、おっ、じゃあ、書こうと思えば(王者の風格)、と応えたものの、そのまま時が流れてしまっていたので、こうしてお読みいただいて、ご感想ももらえて、とてもうれしいです。
ありがとうございます。
「うずまき」は伊藤潤二かなと思うんですが、ぼくはもう絵が怖くて読めなくてギブアップした思い出があるので、そういうノリを感じてもらえたのは光栄です。
追記:奇しくも参加していた企画の講評のほうでも、「伊藤潤二的」という評価を頂戴してしまい、やはりこれはうずまき読むのしかないのでは……?と思っています……