一人暮らし初の隣人は超絶美人の幼馴染でした。

あとがき

どうも、柿和田歌です！

この度、『一人暮らし初の隣人は超絶美人の幼馴染みでした。』の本編が完結いたしました！

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

考えてみれば、それは約1年前。

正直小説などを読み始めて3ヶ月ほどで、ふと「小説書きたいなー」と思った僕は、カクヨムで投稿することを決めました。

正直僕は飽きっぽい性格なので、どうせすぐに飽きるんだろうななんて思っていました。

しかし、話数を重ねていく内にこの作品のフォロワーさんたちもたくさん増えて、今では1400人以上もいます。本当に光栄です。

振り返ってみれば、初めの方は誤字のオンパレードでした。

一つ例をあげてみるなら、これですかね。

『一応』を『一様』と勘違いしていたことでしょうか。

始まってすぐの数話にはこれの指摘の応援コメントばかりでした。

いやー、国語が苦手な僕には分かるわけないな。

それに、これは単なるミスですが、一ノ瀬のことを真昼と書いてしまったりと色々とやばかったですね。

コメントをくださった方々本当にありがとうございます。

そこからまあ、少しずつではありますが、誤字の応援コメントも減ってきて、本文を読んだ感想なんかが増えていきました。

最後の方なんかは応援コメントが0という日はありませんでした。

本当に嬉しかったです。

そこで読者さんたちと繋がれることが本当に僕の一つの幸せでした。

そして、つい最近にはこの作品のファンの集いが開設されましたね。

まだメンバーは5人。

そこで次話のあらすじを言ったりしてゆるーく話したりしてます。

また、230話の『俺と白雪さん』の白雪さん目線は、集いの方が「白雪さん目線を作って欲しい！」という要望があまたおかげでできました。

結構なんか言ってくれると通る可能性が高いかも。

そんなわけで、ぜひご参加よろしくお願いします！

そんないろいろなことがあり、総246話にてこの物語の本編が完結しました。

今まで応援してくださった皆様、本当にありがとうござました！

……………………………皆さんはお気づきですか？

私がずっと『本編完結』と言っていたことを……。

そうです！この物語はまだまだ続きます！

これからはアフターストーリーとして、真昼と付き合った後のお話です。

最終話でもあった通り、一ノ瀬も村瀬も京のことを諦めたわけではありません。

それに、白雪さんにもいつか恋という感情が来るのかもしれません。

アフターストーリーでは、付き合った後のお話や、ちょっとしたおまけストーリー(ifルートなど)を考えています。

ほかにもこんな話があったら面白そうなんかがあったらコメントにでも集いの方にでも書いてください。

よろしくお願いします。

そして、アフターストーリーのスタートとして、この作品の毎日投稿は終了します。

流石に勉強や部活も絡んでくるので、毎日投稿は終了です。

これからは週2か週3ぐらいを予定しています。

それなら、テスト前に休むってこともなさそうだし。

あ、でもちょうど今テスト期間中だから、2週間くらいは投稿できないので、そこのとこよろしく。

これからもこの作品の応援よろしくお願いします。

改めて、今までこの作品を読んでくれてありがとうございました。そして、これからもどうかよろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　柿和田歌