応援コメント

102 封禅(ほうぜん)」への応援コメント

  • 作者の司馬遷と同時代の読者を想定して書かれているんですね。

    そうですよね。確かに、書き残すという行為は、未来の人に向かっているようで、実際は、自分の時代の人に向かっています。それは歴史書でもそうだと、私も、妙に納得できました。

    作者からの返信

    雨さま、コメントをありがとうございます。
    そうなんですよね、作者の頭の中にある知識と常識は、自分の生きている現在を越えることは出来ないのだなあと、なんか、妙に納得してしまいました。
    カクヨムコンの執筆、捗っていらっしゃいますか。拝読するのを楽しみに待っています!