作者の司馬遷と同時代の読者を想定して書かれているんですね。
そうですよね。確かに、書き残すという行為は、未来の人に向かっているようで、実際は、自分の時代の人に向かっています。それは歴史書でもそうだと、私も、妙に納得できました。
作者からの返信
雨さま、コメントをありがとうございます。
そうなんですよね、作者の頭の中にある知識と常識は、自分の生きている現在を越えることは出来ないのだなあと、なんか、妙に納得してしまいました。
カクヨムコンの執筆、捗っていらっしゃいますか。拝読するのを楽しみに待っています!
司馬遷本人と同じ時代を生きている人に向けてつくられている。
そういえば、どの時代(今を含めて)も、つくられた文学作品は、その時代に生きている人向けにつくるのが自然ですよね。
2000年前も同じだ、と。
作者からの返信
月兎さま、コメントをありがとうございます。
そうなんですよね、「史記」は2千年後の私たちにも理解できるようにと配慮されては書かれていないという、当たり前のことに気づいた時は、笑っちゃうほど「そうなんだ!」と思ってしまいました。どんなにすごい近未来SFでも、現在の知識を基にした想像を超えることは出来ないのでしょうね。