応援コメント

52 『宮廷の諍い女』21~25 ≪1≫」への応援コメント

  • いじめの様子を延々と観させられても、いい気はしませんしね……。

    あ、コメント失礼します(言うの遅すぎや)

    吾輩は中華ミステリーが好きなのですが、やはり、前半で何らかの、それこそ、主人公の人生を揺るがす大きなエピソードが欲しいですよね。

    例えば「薬屋のひとりごと」だと(もしお読みでなければ申し訳ありません)、後宮下僕として働いていた主人公の猫猫が、色々あって突然出世する、というのが序盤でありますし、そのときにあの宦官の壬氏も登場しています。

    起承転結が細やかに起きてる……といいますか(吾輩は未熟者なので、上手く言語化できてるかわかりませんが、伝わってほしい……)。

    そういう物語の方が面白いよなぁ、とは思っています。

    失礼しました。

    作者からの返信

    月兎さま、初めまして! 
    ここまで読んでくださったことに感謝、そしてコメントをありがとうございます。
    『宮廷の諍い女』は、初期の華流時代劇ドラマの最高傑作と言われ、私が通っている『史記』の講座の先生のお勧めなのです。きっと、古代中国史大好きで人間関係の濃厚描写も大好きな人にとっては、面白くてたまらないドラマなのだろうと思います。私はもともと、女の敵は女という設定が、小説でもドラマでも好きではないので…。
    『薬屋のひとりごと』は読んでいませんが、ネトフリで放映されている前半を観ました。歳をくっている私には、鉛毒も蜂蜜の毒性も粉塵爆発も知っている範囲で、そして宮中での人間関係も目新しくなくて、途中で飽きました。(笑) でも、若い人のライトノベル入門には最適の物語だと思います。
    観るのも読むのも書くのも、その人の年齢とか生きてきた背景とかが関係していて、人それぞれというところが興味深く面白いですね。

    編集済
  • 55話までは我慢して見てって、さすがに私には無理そうです。
    1話一時間くらいのドラマでしょうか?
    うん、ちと無理そうです。

    作者からの返信

    雨さん、コメントをありがとうございます。
    目のほうは大丈夫ですか? お大事にね!

    私も気は長いほうだと思うけれど、さすが55話はないですね。(笑)
    でも、自分の長編小説で、そう言われてみたい…。