このエピソードを読む
2021年6月8日 22:54 編集済
よ、漸く読了させて頂きました。 何故私はこの作品を読み終えていたと勘違いしてたんでしょう(-_-;) と、思っていたらこのコメントを書いている途中で解りました……アプリの不具合で、この作品が開かなくなったから、一度読むことを置いていました💧 今は不具合で開かなくなっても他の開き方があると知っているので、今後このようなことはないと思います。(思います。としか言えないのは、PCに以降するまで何かある可能性が残っているからです💧) 何にせよ。読了が遅くなってしまいましたが、楽しませて頂きました!!
作者からの返信
水守さん(^-^)読了ありがとうございます。この作品は設定を先に考えてあとからストーリーを足していきました。魔書といういわば道具から架空もしくは実在の英雄を呼び出して戦うという設定を考えたとき、どのような物語をそれにいれるかなやみました。すこしダークファンタジーの要素がまじっています。次回なにかのこうぼがあればこの設定で別の物語でチャレンジしたいです。
編集済
よ、漸く読了させて頂きました。
何故私はこの作品を読み終えていたと勘違いしてたんでしょう(-_-;)
と、思っていたらこのコメントを書いている途中で解りました……アプリの不具合で、この作品が開かなくなったから、一度読むことを置いていました💧
今は不具合で開かなくなっても他の開き方があると知っているので、今後このようなことはないと思います。(思います。としか言えないのは、PCに以降するまで何かある可能性が残っているからです💧)
何にせよ。読了が遅くなってしまいましたが、楽しませて頂きました!!
作者からの返信
水守さん(^-^)読了ありがとうございます。
この作品は設定を先に考えてあとからストーリーを足していきました。
魔書といういわば道具から架空もしくは実在の英雄を呼び出して戦うという設定を考えたとき、どのような物語をそれにいれるかなやみました。
すこしダークファンタジーの要素がまじっています。
次回なにかのこうぼがあればこの設定で別の物語でチャレンジしたいです。