応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 一話毎の文字数が少ないのはあまり良い点とは言えないのが普通ですが、この作品はそのデメリットを逆手に取ったかのように読みやすい……。
    つまり何が言いたいかと言うと単純に羨ましい。
    自分もこう言うふうな簡潔に書ける才能が欲しいです(笑)
    そしてフォローさせて頂きました!
    続きが読みたいので頑張って執筆お願いします←