応援コメント

第二十四話 ポチとポチの家族 完」への応援コメント


  • 編集済

    認知症で失われた脳細胞は戻ってきません、そのブドウ糖は何処で精製された物なのでしょうか…細胞すら残っていない化石も復活させる復元力を持った例の物質を連想します。
    追記
    それなら、旦那辺りにブドウ糖(サンドスター)の疑問を口にさせ、奥(リョコウバト)さんに「ブドウ糖です(にっこり)」と押し切らせても良かったのでは。

    作者からの返信

    ご主人様の認知症はアルツハイマー型では無いので、実際は脳細胞が死んだわけではなく、また進行状況も軽度だった為、後遺症が殆ど無く改善出来た…


    すんません、そういう事にしてください(泣)
    認知症なんてほとんど知らないのに話に組みませてすみませんでした(泣)
    実際の症状と本作の症状とで整合性を取るだけの知識も経験もないまま作っちゃたので齟齬しか無いと思います。

    でもぶっちゃけ、後悔はないです。
    矛盾だらけのご都合主義のハッピーエンドが大好きなので無理やりこじつけて作ってやりました!
    このままご主人様が認知症を抱えたままシロさんと生きていくエンドを最初は考えてました。
    しかし、あまりに現実的に後味は良くないなと後からすごく気になったので、全員が元サヤに収まるエンドに方向転換した結果になります。