最終回 リョコウバト達の幸せへの応援コメント
第一話で死者こそ出さなかったけど、ズタボロに焼かれていなかったっけ?
米国の発想だとこんな殊勝な事になる筈はなく、地獄の鳥、滅ぼさなければならない悪魔の鳥になる気がします。旦那が人質にされるか洗脳されるフラグでは…
それとも例の異変の最中で目の前の脅威(際限無く無機物と融合して発生するセルリアン)の問題で、復讐とか言っていられなくなったとか。
作者からの返信
まあ世論の影響と彼女の力が大きいですね。
1.情報統制に失敗した結果、リョコウバトという種族が絶滅(本当はしてなかったけど)したという事に対して彼女の攻撃にも正当性があるとの意見が噴出していた。
2.彼女はアメリカにだって勝てる。
その結果、大統領は彼女の要求を飲むことにした。
それらを前提に考えると、旦那を人質に取ってリョコウバトを今度こそ殺そうとした場合、リョコウバトの報復に対して勝ち目も薄い上に出来なかった場合のリスクがあまりに大きいことが分かる。
そして、テロリストや過激派はアメリカが焼かれることに対してむしろメリットに感じ、実行に移す可能性がある。
故に全世界にリョコウバトの家族たちの存在に危険性が無いことを公にした上でアメリカ、日本、そして敵だった人に対しても協力的な姿勢をアピールする
その結果、下手に手出しされない状況を生み出すという感じですね。
進撃の巨人みたく、エルディア人に人権は無い!、みたいに世界が敵だらけって感じでは無いですねw
第二十六話 ジョンの災難 後編への応援コメント
猫カフェはともかく、動物園でフレンズを展示するのは色々アウトなんじゃ…
この世界のレベルは高すぎる。
閉園後に園内の清掃や他の同僚(非フレンズ)の世話をするフレンズの姿が浮かんだ。ホワイトタイガーに寝てるだけでいい職場なんて有る訳ないだろと呆れ顔で言われそう。
作者からの返信
応援ありがとうございますm(_ _)m
大丈夫。閉園後はちょっと掃除したあと残業無しで帰れるホワイト動物園ですので、「寝てるだけでいい職場?ここにあるぞ」とホワイトタイガーちゃんはいいますね笑
園で暮らす動物たちと観客のほとんどは【過酷な自然の中で暮らす動物たち】というのが演出(柵がある事も含めて)だと知りつつ、演じたり楽しんだりしてますね!
ですので種族差別というよりは区別している感じですね(一部過激派を除いて、だけど!)
第二十五話 ジョンの災難 前編への応援コメント
ジョンの生き方はどちらかと言えば飼い主を多数抱えているノラ猫の生き方ですよね。
ジョンを見ているとノラ猫が呪いでノラ犬になって戻っただけでは…とりあえずは返済が済むまで猫カフェ(ホ〇トクラブ)に送るかマタタビ漬けにしてフレンズのチート能力を生かした山岳部での長期行方不明者(地獄編の人達)捜索のアルバイトでしょうか。
作者からの返信
言われてみれば確かにジョンは野良猫の生き方そのものかもしれませんね
そんな彼がどうやって返済するのか…次回をお楽しみにで!
(マタタビ漬けはヤバそう笑)
第二十五話 ジョンの災難 前編への応援コメント
お久しぶりです、なんて言うかっ!?
呪術代3000円って意外と安いですねw
夢にまで出るとは恐ろしい・・・少なくとも人は呪ったり呪われたりしないようにしないと・・・穴が最低二つ出来ちゃいます〜
作者からの返信
呪術(効果保証付き)3000円は破格的ですよねw
レイアさんが強キャラ過ぎ!
まあ人を心の中で恨み続けるよりかは呪いの儀式を実行して発散するほうが、心が軽くなっていいんでしょうね(本当に効果があるならする側もされる側もたまったもんじゃないかもだけど…!)
編集済
第二十四話 ポチとポチの家族 完への応援コメント
認知症で失われた脳細胞は戻ってきません、そのブドウ糖は何処で精製された物なのでしょうか…細胞すら残っていない化石も復活させる復元力を持った例の物質を連想します。
追記
それなら、旦那辺りにブドウ糖(サンドスター)の疑問を口にさせ、奥(リョコウバト)さんに「ブドウ糖です(にっこり)」と押し切らせても良かったのでは。
作者からの返信
ご主人様の認知症はアルツハイマー型では無いので、実際は脳細胞が死んだわけではなく、また進行状況も軽度だった為、後遺症が殆ど無く改善出来た…
すんません、そういう事にしてください(泣)
認知症なんてほとんど知らないのに話に組みませてすみませんでした(泣)
実際の症状と本作の症状とで整合性を取るだけの知識も経験もないまま作っちゃたので齟齬しか無いと思います。
でもぶっちゃけ、後悔はないです。
矛盾だらけのご都合主義のハッピーエンドが大好きなので無理やりこじつけて作ってやりました!
このままご主人様が認知症を抱えたままシロさんと生きていくエンドを最初は考えてました。
しかし、あまりに現実的に後味は良くないなと後からすごく気になったので、全員が元サヤに収まるエンドに方向転換した結果になります。
第二十二話 ポチとポチの家族 3への応援コメント
リョコウバトさんがちゃんと教育しているようでなにより。
ワンパターンでしたら別次元で夫婦揃って地獄に落ちていましたが、今までのプレイを考えると…うん。こっちの次元で子供に見られたかイル助君に見られドン引きだよと呆れられ釈然としない思いを抱くとかは。
作者からの返信
教育大切!
大丈夫、地獄に落ちるようなプレイは無いのでok!
ただ、旦那さんは子供と本屋さんに行くときでも18禁コーナーに立ち寄る事をイル助君からいじりのネタにされる事もあるそうですね!
第二十三話 ポチとポチの家族 4への応援コメント
ポチに問題だったのは所属する群れ(ゾウ太郎一家)の一員である事を否定された事でしたか。ペットの宿命とは言え、親子関係が軽い
作者からの返信
お久しぶりです!
応援ありがとうございます!
犬は自分を人間だと思っており、猫は飼い主を猫だと思っている。
というホラ話?をヒントに書きました
ペットの扱いは家庭によって違いますからね(一般的な話ですが)
ただ、ペットとしての信頼を得るには相当の愛情が必要です。
そして、信頼できるパートナーであれば誠心誠意を尽くす。
それがイエイヌの生き方なのです。
親子関係が軽いように見えがちかもですが、全くもって薄情では無いと断言します!
長文失礼しました!
第二十一話 ポチとポチの家族 2への応援コメント
楽でも楽じゃなくても苦労しますが、金銭面で恵まれたいなら楽じゃない方が稼げる傾向が有ります。
適性が有れば写真を見て感覚だけでログハウスを作れるとかフレンズはチートです。ビーバー殿を基準にするのもなんですがミーヤ先生は教え方が凄く上手そうです。カミ太君の学校の先生は某所でパークガイドをやっていた経歴がありませんか?
作者からの返信
ミーヤ先生は教え方がとても分かりやすく、そしてとても面倒見がいい素晴らしい先生ですね!(ジャパリパーク…この世界にあるかな…)
確かにヒトは動物たちと比べて頭がよく、その結果平均所得が動物と比べて高い傾向があります。
だが、動物たちは人間に比べて他の点で勝ることが多く、それぞれ得意な分野で活躍しています。
ところが、動物たちそれぞれの特性のみが社会的に有用と位置づけられ、本来動物たちが獲得しうる知性に対して、学習要綱の基準が遥かに低く設定されてしまいました。
その結果、学校の先生によってはそれを満たした時点で面倒を見なくなるという問題が発生しました。
うーん色んな種族がいると様々な社会問題が出てきますね(汗)
第二十話 ポチとポチの家族 1への応援コメント
ハト丸君、アネハヅルの投稿動画を見たな…
欲しがっているのはフレンズの使用を想定した耐久性(と値段)が高い特別仕様のiPhoneでしょうし、旦那には手痛い出費になりますね。
あと、許さんぞ…くまモン!鉄砲で撃って煮て焼いて食いやがって(野生暴走)
作者からの返信
そりゃあもう面白いユーチューバーの動画はきゃきゃ言いながら見てますね
きっとアイフォン買ってもらってまずやることは、湯船に沈める事ですね。ヒカキンみたいに!
くまモンは悪くないもん!
美味しく食べられるたぬきが悪いもん!
第一話 リョコウバトさんとの出会いへの応援コメント
ハトビーム、、、ん?
??「トランザムライザーッ!!!」
作者からの返信
??「対象リョコウバトに武力介入を開始する」
リョコウバト「バトビーム!」
チュドーン!
??「俺はガンダムになれない…」
応援ありがとうございます!
00は傑作…!
編集済
第十九話 ハト丸とハナちゃんの旅 後編 2への応援コメント
ノライヌの習性を考えれば、そうなりますよね…、躾と言うかフレンズでも教育は大事ですね。
現役(意味深)だったら父親が御主人様になっていた気がします。フレンズ同士の番いとヒト(非フレンズ)とフレンズの番いはどっちの割合が高いのだろう。
フレンズの超感覚、超技能なら匂いで肉親を特定し地球上にいる限り直ぐに捕捉できる気がします…ジョンはシロさんがヤンデレ気質じゃなくて助かったな。
作者からの返信
ご主人さまの躾けは性教育以外は完璧でしたね
基本は同じ種類の動物同士が番いになってますね
けど別の動物同士がくっつくことも珍しくはないぐらいなイメージですね!(この設定を本作で掘り下げることは全くなさそうだが)
シロさんの鼻は犬並みで、しかも赤ちゃんだった息子の匂いを嗅ぎ分けたので相当すごいのは間違いないですね
ジョンの首の皮が繋がってるのはもはや奇跡…!
第一四話 リョコウバトさんとの二度目の子作り 前編への応援コメント
イル助君から夜に使うと良いと(善意で)フグをプレゼントされる夫婦が浮かんだ。
水を吐かせたり、膨らんだ触覚を楽しみ性欲を減衰させイル助君を引かせるんだ。
作者からの返信
「へへ、オタク何使ってんの? え!どんぐり? ばーか、どんぐりなんかよりもこれつかえよこれ! ふぐ、これめっちゃきくんや。さいこうやで~! ほら、あんたのよめさん。めっちゃよろこびなはるで、よろこびすぎてあわふきなはるで! え? つかわんて? ええよええよ! 持っとくだけやて。気が向いたとき使えばええんやて。 な、オタクとおれの仲じゃないか! 誕生日プレゼントやw な、ふぐ、もらっとき? そんでさ、もしもっとほしいゆうんならおれにいいや! もっとわたしてやるやさかい! ほなおおきに! またな!またあおな!げんきでな!よめさんと息子さんによろしゅうな!」
後日
「あばー」
「はわわ、おじさんがおかしくなっちゃった!」
ハードコア過ぎる(笑)
第十八話 ハト丸とハナちゃんの旅 後編 1への応援コメント
シロさんは見送る側ですか。リョコウバトは旅する動物なのでフレンズ化しているとは言え何時までもいる訳じゃないです。ご主人様が届かない場所に旅立ち残されたシロさん(未亡人)と妻が旅立ちで周回の途中で立ち寄る以外か旅行先で偶々会う以外、年の大半は会えない旦那がどうなるのか(ドキドキ)
作者からの返信
ハッピーエンド目指して頑張ります!
編集済
第一五話 リョコウバトさんとの二度目の子作り 後編への応援コメント
イル助君、ひょっとしてフグ毒キメてません?
この夫婦相性抜群ですね。あと、素人が手を出すとナニとは言いませんが後始末とか大変らしいです。切れたり、バイオハザードが発生していない様子から奥さんのミルクで育ったのは果たして息子だけだったのでしょうか( ^ω^)・・・
作者からの返信
イル助くんはラリってないよ!(イルカのレイプとかフグ毒とか、キャラの設定に入れるとろくでもないやつになるので、エロ好きなショタっ子になりました)
くっ、この話を書く前に自分でためしてみるべきだったか…!
第十三話 ハト丸、空を飛ぶ 後編への応援コメント
つまり、鳩子さんはSと言う事に…
ウットリした顔でハトビーム(死なない程度)で痛め付ける奥さんと嬉しそうに焼かれる旦那のプレイ(妄想)が見えました。何故かフレンズと一緒だと業が深くなる気がします。
作者からの返信
リョコウバトさんはSですね。(そして自覚してない天然形)
ただ潜在的Sだったのが、旦那さんがMのせいで、つられてS化してしまった感じですね
ビームプレイ…ご想像におまかせしまっせw
第十二話 ハト丸、空を飛ぶ 前編への応援コメント
普通のヒトは灰汁抜きをしてようやく食える渋みが強いドングリを普通に食している辺り、旦那も奥さんのミルクでフレンズ化が進んでいる感じです。旦那も訓練をすれば野鶏並みに飛べるようになるのでは。
作者からの返信
まじか…!
(この設定採用して、後で旦那を飛ばそう)
第十一話 ハト丸の反抗期への応援コメント
少年期の有る有るですね。ゲームより泣いている友達を優先しろよ。フレンズだろ…
作者からの返信
まあハト丸は小さい子供なので仕方無い
実はこの作品、フレンズという表現は使ってないのです
特にヒトと動物を分け隔てないので、フレンズとは呼称されてない世界観に実はなってます
第十話 ハト丸の公園デビューへの応援コメント
ヒトのような姿をしたイエイヌが首輪を付けてご主人様とお散歩…この世界のレベルは現実世界と比べて高過ぎる
作者からの返信
これがイエイヌの生き方なんだぜ
この世界のレベルが高いのはまあ…うん…!
第八話 タイリクオオカミの騒動 後編への応援コメント
カミ君、ちょっと道案内してくれないかな((;゚∀゚)=3ハァハァ
作者からの返信
おまわりさん!この人です!
彼は魔性の魅力をもった愛くるしいキュートで最高の男の子ですからね
(自分の実力以上に可愛くなったキャラ感がある)
編集済
第五話 リョコウバトさんとの子作りへの応援コメント
一話のアレは殺しはしないけど、蟠りが有るのでハトビームで焼き払いますでしたか。
絶滅寸前になりヒト化が進んだハト子さんと元の種の性質が強いフレンズだった先代の違いですね。
作者からの返信
お父さんの人となりが超越してただけですよーw
まあヒト的な考えと動物的(弱肉強食というべきか?)な考えが、ミックスされた思想がスタンダードになってると作者はざっくりと考えてます
第四話 リョコウバトさんとの新婚旅行への応援コメント
フレンズは三密除外なのかな。
作者からの返信
コロナ流行る前ですからね
流行ってたらリョコウバトさん達も自粛してお部屋でラブ!チュッチュ!してたことでしょう
第ニ話 リョコウバトさんとの結婚への応援コメント
地元(米国)で見繕わなかったのは…絶滅させられれば探す気になれませんね
作者からの返信
そりゃそうだ、な話ですよね
何故日本なのかは、なんとなく選んだだけのようですけど…!
第一話 リョコウバトさんとの出会いへの応援コメント
ハトビーム強い(確信)
作者からの返信
たくさんコメント下さりありがとうございます!!
おお…その呼び方ということは元ネタの、ハト嫁を知っておられますな!
好きすぎて全艦買い揃えたり、この小説でパロディしたりしてます!
第一五話 リョコウバトさんとの二度目の子作り 後編への応援コメント
やっば、上手く言えませんがこれは酒の好い肴になりますゆえ 真面目な話
!
作者からの返信
気に入って頂けて恐悦至極です!
まあ、風変わりな話なので珍味的な味わいがある小説だと思います!
安いチューハイから年代物の超高級ワインまで、酒のお供にリョコウバトのお嫁さん!いかがですか!(宣伝)
第十三話 ハト丸、空を飛ぶ 後編への応援コメント
嫉妬するゴマちゃんいいですね〜
ともかくハト丸の成長の魅せ方がうまいです!
作者からの返信
お褒めいただいて嬉しい限りです!
お師匠様のこういったところも含めて可愛がりたい気持ちになりますね!
少年少女成長物に話の舵を切ったせいか、もはやハト丸が主人公感ありますね
第十二話 ハト丸、空を飛ぶ 前編への応援コメント
なんでたろ、ゴマちゃんってだけで誰か想像ついちまいますわw
作者からの返信
本来なら、じーちゃんとか、らんちゃんとか名前を付けてあげるべきだったのだろうけど、彼女の場合はあまりにも愛称のインパクトがでかいのでそのまま付けました!
編集済
第十一話 ハト丸の反抗期への応援コメント
子供の葛藤ってなかなか難しい描写だと思う、子供なりの考えに自分の欲望・・・
よく考えて書かれていると思いましたよ真面目な話!
作者からの返信
くろかーたーさんにこれほどお褒め頂けるとは嬉しい限りです
子供時代の自分と重なるところがあった上、精神年齢も小学生止まりなので書きやすかったです!
逆に、全くの想像だけで書いた前回の話は山無し落ち無し何もなしになりましたからね…
第九話 息子の生誕と授乳への応援コメント
イったあともミルクぶち込んだらどうなるんでしょーかね♪
ぬひ、酔ってるとこれだから困る・・・いい発想が見えた気がしますよ~
作者からの返信
そりゃもちろん旦那さんのお腹が膨れすぎて、妊娠9ヶ月状態になりますね笑
くろかーたーさんの力になれて何よりです!
長男ハト丸の誕生を祝って一緒に乾杯しましょう!
編集済
第五話 リョコウバトさんとの子作りへの応援コメント
性的描写ありかと思ったがキスだったか……
それでも結構幸せだよなぁ♪
でもなぁ……
やっぱ絶滅種さんって哀しいなぁ……
どうか幸せになってほしいぜ、うん!
作者からの返信
けものフレンズの看板が無かったらもっと凝った性描写を書いてただろうけどね笑
絶滅した動物は、これから一目も拝むことが出来ないんだと思うと悲しい気持ちになるよね…
誰彼が悪いみたいな話でもないし、諦めるしかないのは確かだからね…
いつかアメリカに行ってマーサに会ってみたいな…
リョコウバトさんはもう幸せだと言ってるので、もっと幸せになるように目指します!
第七話 タイリクオオカミの騒動 前編への応援コメント
リョコウバトさんが某繁華街における技術を!
?「誓って殺しはやってません!」
ということは峰刺しや峰落としも使えるということか!
作者からの返信
応援ありがとうございますm(_ _)m
その問いの答えはもちろんyesですね。
アメリカ中が敵だらけの中、生き延び続けた彼女のコンバットスキルは、もはやグリーンベレーですら可愛いフレンズ扱いです!
彼女も誓って殺しはしてないので安心してください笑
編集済
第一話 リョコウバトさんとの出会いへの応援コメント
か、かわいい……!
リョコウバトさんの魅力に目覚めそうだ……!
作者からの返信
応援ありがとうございますm(_ _)m
可愛いと言っていただけて嬉しいです!
リョコウバトさんにはなんだか不思議な魅力がありますからね
アニメを一回目見たときは私も気づかなかったのですが、見直すと、あれ?いいキャラじゃん、って気づくような…!
最終回 リョコウバト達の幸せへの応援コメント
だーいだーんえーん!どうもお疲れ様でした♪
動物保護の問題も出されてましたし、少し考えさせられるものを感じつつも良き終わりでしたね!ありがとうございましたぁ~
作者からの返信
登場したキャラはみんな出してあげようぐらいには思ったんですが、やっぱり結構多すぎたので、仕方ないと思いつつ絞ってますねw
リョコウバト夫婦の世話になった子どもたちがサプライズする展開を思いつかなければこんな綺麗に終わらなかったと思いますので、彼らに感謝ですね!
くろかーたーさんには一年以上作品を応援していただいたこと、心より感謝します!