応援コメント

第30話 ♢ (閑話)詩穂と慶*指輪②*」への応援コメント

  • あぁ、これ、うちの夫が
    「ハードル高過ぎる!」と叫ぶヤツですね(笑)
    慶ちゃんには、絶対に察せません!

    そうか、自分から言ってもらう指輪はイマイチなのか……
    それは私にもわからなかった(笑)
    確かに、言わなくても指輪が来たら、最高だけど!

    でも、言えてよかったね。

    作者からの返信

    そう、慶に察して!というのは無理です(キッパリ(笑))

    もう何やらねぇ、昨今の指輪事情、色々ハードル高すぎです^^;

    プレゼントの相場?とか調べてて倒れそうになりましたもん。桁が、桁が違うよ(汗)

    清水の舞台から飛び降りる感じで何とか詩穂は言えたみたいです(笑)

  • 詩穂さん、可愛いですね。

    でも、自分から言ったからもらうって
    特に指輪は避けたい品かもしれませんね。

    慶さんには何の悪気はないと分かっていても、
    分かっていても〜なんですよね。

    とはいえ、恋人も家族でも「言わなくても伝わる」って事は、なかなか無いものですよね。

    優しく慶さんは何を言ってくれるのかな〜

    作者からの返信

    ねむこさん、詩穂はきっと恋愛下手なのでしょうね。

    それにしても指輪って全てではないにしても女性にとっては、やっぱり特別なものだから、デリケートになっちゃうというか^^;

    慶は察しがいいとは言えないし、詩穂と同じで恋愛下手だけど、そんな二人だからこそ、少しずつ歩み寄りながら手を繋いでいけるのかもしれません^^*

  • 女心と秋の空……どっかで聞いたような、あったような。ちょっと、違うか。
    遠い記憶、お見舞いに豚まん持って行ったときを思い出し、苦笑い。

    作者からの返信

    ふふふ、詩穂は”今泣いたカラスがもう笑ろた”ですね(笑)

    お見舞いに肉まんは温まって喜ばれたのでは?←食いしん坊万歳!


  • 編集済

    詩穂さん、気持ちはわかるけど、そりゃ、慶ちゃんみたいなタイプには厳しいですわ。
    んま、考えすぎて自虐にまで達する詩穂さんだからこそ、慶ちゃんに惚れられているんだけどね。
    どんなに、行き違いがあっても別れることはないお二人に見えるから、このエピソードもひとつのスパイスですね。きっと。

    私なんて「アクセサリーがいいの!」と言われてもあえて買わずに、相手が好みそうな(でも、残念ながらハズレることが多い)プレゼントを考えて贈るっていうのに(笑)

    作者からの返信

    橙さん、ですよねぇ。

    詩穂も変なところでオトメを残しちゃってるので、それは慶に察して欲しいって言ってもムリだって、ってわかってても言っちゃうんですね^^;

    まぁ、不器用同士でその辺は、何やかやとしながらも、乗り越えていくんだろうなぁ(作者としては乗り越えて欲しい!)

    おお!橙さんはちょっと捻ってプレゼントなのですね^^*
    それはそれで お相手は楽しみかも(笑)

    編集済
  • 執筆お疲れ様です

    そうなんですよね~女心は難しいですもんね

    でもこんな事を乗り越えながら愛を育んで欲しいです。
    2人には幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    あいるさん、ありがとうございます^^*

    また、この詩穂と慶はわたしが作者だけあって、恋愛値が低いもので(;^_^A余計にややこしいというね。

    でもきっと二人なりの速度でゆっくりながら愛を育んでくれると思います^^*