第41話 夢
先日、従姉妹の家に行った。
呑むつもりでは、なかったが、雰囲気で呑んでしまったので泊まることに、
僕は睡眠導入剤を飲まなければ熟睡できない。
眠りが浅かったのか不思議な夢を見る。
僕は、6畳間にいる。奥に8畳間があり、作務衣を着た女の子が壁を紅白のストライプに塗っている。その真ん中にイベントで使う様な大筆で文字を書いている。なんて書いているのかは、分からない。
シーンが変わり、昭和な建物の二階に浮遊しながら、昭和なロボットが入って行く。「君たちが出来ないなら、僕がやってあげるよ」
何か意味があったのかな?
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