3章:「現実世界と異世界」1話:「ココから全ての始まり」
四天王と名乗る者レムと言うやつがいた。
莉緒奈:「タイム・チェンジ(昼)」
【昼】
そいつは、とある【村】の【半壊】をしてしていたのだった.....。
絆:「助けて.....」
絆衣:「大丈夫か?絆!」
私は、避難するが、絆は、どうするんだ?
絆:「オイラは、戦うよっ!だって、プリンセス・ナイトだもん。」
絆衣:「気をつけてな....」
莉緒:「おい、四天王レム!」
レム:「なんだ?」
そんなに、一部半壊させた、俺様の傑作を邪魔したいのか!アンタは!
莉緒:「違うぞ?」
ここまでの被害を出さないためにも、我は、ココを守らないといけないからな!
【管理者】として.....。
さぁ、カカッテコイヤ!!
レム:【ダーク・ボール・ストーム】
(村は、半壊と半壊で崩壊寸前だった。)
莉緒:「アンタ!」
我の騎士【奴隷騎士】と一緒にこの村を離れるのだ!
絆:「はい。ありがとうございます。」
莉緒:「奴隷騎士よっ!頼んだぞぉ!?」
奴隷騎士:「はい。分かりました。」
(絆と奴隷騎士は、村を後にしたのであった。)
莉緒:「レム、覚悟しろよ!」
「爆炎玉風」(ファイヤー・ボール・ストーム)/タイム・フリーズ(一時停止)
レム:「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
覚えとけよぉ!莉緒ぉぉ!
さてと、この【崩壊】をどう対処しょうか.....。うーん。
莉緒:「奴隷騎士よっ!」
戻ってこい〜!
奴隷騎士:「なんですか?」
莉緒:「あぁ、ちっと、我は、ちょっと、人を探しくる。」
(ある場所に行ってくるに.....)
奴隷騎士:「分かりました。無事のご帰還をお待ちしています。」
莉緒:「うむ。頼んだぞ!」
【現実世界/優の部屋】
優:「さて、新作ゲームでもプレーするかなー☆」
【電源】
(勝手に電源が入ったのであった.....)
優:「えぇ、何で勝手に電源が!?」
優:「お前は、誰だ!」
莉緒:「ゲーム管理者の莉緒て言うんだっ!」
アンタをゲーム(私の世界)の主人公にしてあげるよ!!
【コレが、俺とゲーム管理者の莉緒との出会いである。】
[完]
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