4話:「四天王が仲間になった!」
優たち:「取って、おきてなんの!?」
氷河:「それはなぁ?」
今さっき時空変動があっただろう?
その時には、手を打ってあったのだぁ♪
優:「たしか、氷河て地下室で遊んでたんじゃなかったけ?」
氷河:「えっ、遊んでないわぃ笑」
ただたんに、ワザをだな、研究してただけだのだ♪
優たち:「なんだって!?」
涼香:「全然気づかなかったぞぉ!」
絆・鈴「そうだねー!」
優:「気づかなかったな〜うん!」
氷河:「いでよ。氷龍神よっ!」
【空に光が起こった。】
氷神龍(ヒョウシンリュウ):「ウオォォ!!!!!!」
優たち:「でかい龍だな!」
氷河:「オレの傑作の龍よっ!」
上手くこの都事凍らさせてしまえっ!
氷神龍:「分かりました。主様!!」
氷河:氷神龍よっ!
「氷雨」(アイスレイン)だ!
優たち:「氷の雨か....」
絆・鈴・奴隷騎士:「自分たちにおまかせ下さい。」
奴隷騎士:「ミラーバリア」
絆:「爆炎斬」(バクエンザン)
鈴:「水雨」(ウォーターレイン)
氷神龍:「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
絆衣:「龍神。消し済みになりなさい。」
絆衣:「大型魔法。火炎隕石」(ファイヤーストーン)
さようなら。龍神さん。
氷河:「ちっ、神龍がやられちまった。」
優:「あとは、お前だけだよ、氷河!!」
氷河:「じゃ、またな!」
また、勝負してやんよ!
さらばだー!
(氷河は都から姿を消した....)
優:「アイツたちは、変わらんな。」
四天王ていうやつは....。
半壊などを元通りにしなずに帰ってくしな。
ホントにアイツらは、何をしたいんだかっ(ため息)
涼香、頼めるか?
涼香:「了解だよ?おにぃ!」
【タイム・ルーム】
(都は元通りに戻った。)
絆衣・騎士:「これで元通りの生活が出来るわっ!」ありがとうございますっ
優:「涼香えらいぞ?」
よく元通りに戻してくれたな!
涼香:「うん、半壊とか物を元通りにするのは、楽勝さぁ♪」
優:「これからも、頼むなっ♪涼・香♪」
涼香:「うん、おにぃのためだもん!頑張る♪」
優:「がんばってな、涼香。」
涼香:「うち、頑張るねー☆」
絆衣:「ここの都には、温泉があるんだよ。ここで疲れを取ってくといいぞぉ?」
みんな:「ありがとうございます!!」
騎士:「優くん、言い忘れてたんだけどねぇ?」
ここの温泉【混浴なんだよ....。】
優:「えっ?そうなんですか?」
騎士:「はい、1人ずつ入っても可能なんですがねぇ?」それは、みなさんで決めてください。
女性陣:「混浴らしいですよ?」
どうしますか!?
えっと....涼香さんは、どうしますか?
涼香:「うちは、おにぃと入ります。」
他の皆さんは、どうしますか?
えっと.....。
絆・鈴・奴隷騎士:「私たちは、後にします.....。」
優:「混浴か.....えへへ♡」
やべっ、鼻血が.....
涼香:「何?おにぃ、鼻血出してるの?」
もしかして、もしかして、うちのこと裸みて想像しちゃったのか?笑
優:「想像なんて、してないぞ?」
ただたんに、混浴は、どんな感じなのかな?て想像してただけだぞ?
涼香:「ホントに?おにぃて、妹ゲーやってるから変態さんなのかな?」て思ったけど、変態じゃないの?おにぃて....。
優:「妹ゲーやってるからて、変態ていうな。」
ただたんに、アニメの妹やゲームの妹が可愛いだけだぞ!涼香。
涼香:「へぇ....そうなんだ....」
優:「涼香さん?涼香さん?そんな呆れた目で俺を見ないでくださる?」
涼香:「だって、ゲームの妹好き可愛い子好き=変態」て ならない?
絆・鈴・奴隷騎士:「なりますねぇ.....。」
優:「みんなで、引かないで.....」
温泉入りたいのに....トホホ…)
涼香:「しょんないな〜」
うちが一緒にはいってあげるよ♪
おにぃが可哀想だから一緒に入ってあげるよっ♡
優:「ありがとう、涼香。」
奴隷騎士たち:「兄妹でなんか、イチャイチャしていますねぇー」
絆:「またですかっ!」
以前もあったんですよ?
鈴:「そうなんですか?」
奴隷騎士・絆:「はいっ!そうなんですよ〜」
まぁ、温泉行きましょうー☆
みなさん。
【温泉/脱衣所】
涼香:「おにぃは、先にはいっててくれるかな?」
優:「おう....(鼻血)」
【脱衣所のドア】
涼香:「おにぃ?いい?」
優:「いいぞ!」
【湯船】
涼香:「どこみてんの?おにぃ!」
優:「えっ、そそそれは.....」
涼香:「おにぃ、もしかして、うちの胸でもみてるの!?」
優:「.........わりぃ、みてた。
涼香:「おにぃの変態っ!」
優:「ごめんな、涼香、見ないようにしてたんだけど、わざとじゃないんだよ。ゴメン。」
涼香:(おにぃなら、別にいいけどね笑♡)
優:「ホントー?」
涼香:「うん笑」
涼香:「もういいよ?」
怒ってないから〜笑
優:「ありがとうな!俺が悪かった.....。」
(温泉から出た優と涼香。)
3人を待っていたのであった....。
【温泉/外】
涼香:「やっと来たよ。待ちくたびれたぞっ!」
奴隷騎士たち:「お待たせしました。」
奴隷騎士:「また、温泉いきますね。」
絆衣:「いつでも、おまちしていますよ?」
優たち:「色々ありがとうございました。」
奴隷騎士:「街の宿にでも戻りますかね、みなさん。」
【街】
優:「みて、また、街が半壊してるぞっ?」
奴隷騎士たち:「えっ?またですか?」
もしかして、レムがやったのかな?
優:「多分、そうかもしれない。」
ゲーム管理者:莉緒「たいへんだったなっ!」
優に、攻略対象がいるのをわすれてないかな?笑
それはだな?
プリンセス・ナイト以外にも攻略対象者がいるのだよ。
それは、優がいる周りにいる全て関わっているすべての女の子全員だ。
優:「えぇ?まじかー」
莉緒:「そうなんじゃよ!」
実の妹の好感度が上がってる良いな♪
優:「これ、【現実世界】に戻れるかもしれんぞ?」
優がんばってな!それじゃーなぁ!
(莉緒は、居なくなった。)
優:「で、また、半壊してるぞ?」
レム、レム、レムは、いるか?
でてこいっ!(怒)
レム:「はいはぁーい♪」
何かよう?
優:この半壊て、アンタがやったの?
レム:そうだよ?笑笑
だって、退屈でさぁ、魔王様がうるさいしさぁ、氷河は、また地下室行っててさぁ、色々、ストレスが溜まって、半壊させたてわけ?分かる?
優:「半壊させて、みんな迷惑しているんだ。」
だから怒りを沈めてくれ頼む。
レム:「わかったよ。もう、被害出さないように半壊は、やめるよぉ!」
レム:「その代わりなんだけど、俺様も一緒に旅をしていいか?」
優:「いいけど、条件がある。まず、半壊を元通りにしてからなっ!」
涼香:「タイム・ルーム」
(街が元通りになった。)
優:「レムが一緒に旅をする条件は、ストレスで半壊させないようにするのが条件だぞ?わかったか?」
レム:「うむ。了解なのだ。できるだけ、がんばってみるかなぁ!!」よろしく頼む、ゆぅ♪
優:「おう!」
優:(四天王・レムが仲間になったのだが色んなことに巻き込まれそうだから用心しんといけないな、これから.....)
レム:「なんか、言ったか?笑」
優:「別になんにも?笑」
[完]
✩キャラ紹介✩
氷神龍(ひょうしんりゅう)・・・四天王氷河が生み出した龍。
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