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2019年8月12日 22:48
読みました。客観性に安心しました。本当に駄目なときの言い訳と、不遇なときの訴えは、よく似てます。鏡の裏表で、逆に写ることが、しばしばあります。そんなとき、本物を見分けるこつは「極端なものは世の中にほとんど無い」 どちらかが一方的に悪い描写がされていたら、それは虚構なんです。てんとんさんの描写は中立的です。社会は怖いのでどうなるか分かりましたが、バランスとれた見方をできれば、十年以上の長いスパンで見れば生き残れます。気を長く。
作者からの返信
いいですね。描写が中立かどうかで虚構かそうでないかを判断するって、とっても僕好みです。小説なんかでも割とそうですよね、一人称にするとどうしても偏ります。でも書き手は読み手に感情移入させるのが仕事ですから、物書きは極端なものを創らないといけないのかもしれません。
読みました。
客観性に安心しました。
本当に駄目なときの言い訳と、不遇なときの訴えは、よく似てます。鏡の裏表で、逆に写ることが、しばしばあります。
そんなとき、本物を見分けるこつは「極端なものは世の中にほとんど無い」 どちらかが一方的に悪い描写がされていたら、それは虚構なんです。
てんとんさんの描写は中立的です。
社会は怖いのでどうなるか分かりましたが、バランスとれた見方をできれば、十年以上の長いスパンで見れば生き残れます。気を長く。
作者からの返信
いいですね。
描写が中立かどうかで虚構かそうでないかを判断するって、とっても僕好みです。
小説なんかでも割とそうですよね、一人称にするとどうしても偏ります。
でも書き手は読み手に感情移入させるのが仕事ですから、物書きは極端なものを創らないといけないのかもしれません。