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第2話 昨日失言したへの応援コメント
はじめまして。物語の続きを想像させる、この終わり方がステキです。
男の子は覚悟を決めたら、ヘタれないもんね。
がんばれーっと応援したくなりました!
ステキな作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントと素敵なレビューありがとうございます!
是非、彼を応援してあげてください!
第2話 昨日失言したへの応援コメント
ああ〜良かったぁ〜!!
嬉しいです!!
『俺』くんは、やっぱり『ソバカスが可愛い、メガネの奥の瞳がステキな彼女』の事、好きだったんだ〜\(//∇//)\
からかわれて、つい心にも無い事を言っちゃう事ってありますよね〜。
中学生から高校生くらいの頃、私にも経験があります。でも何とか精一杯謝罪したりして許してもらったり、許してもらえなかったり。
彼女は優しくて強い女の子だから、絶対にわかってくれるし、許してくれますよ!
この甘酸っぱさ。とっても懐かしい気持ちで一杯になりました。
お兄ちゃんも応援してくれて、とっても優しいですよね〜(^ ^)!
どうやって『俺』くん、彼女に謝ったんでしょう?!想像が膨らんで楽しいです♡
どうか幸せに!
素敵な物語を、ありがとうございました!!
作者からの返信
この作品は、彼が彼女に謝るために、早朝の昇降口で彼女に向かって歩いて行く。そのイメージが最初にあって作った作品ですね。
その後で、どうやって謝ったのか?その後二人はどうなるのか? この作品では一切触れません。読者の方の想像に全てお任せする、そういうつもりで書いた作品でした。
なので、実は彼にも彼女にも、あえて名前は付けなかったのです。
だって、もしかしたら彼や彼女は若い頃の自分だったかもしれないし…
名前があったら、ふーんxxx君と〇〇ちゃんの話かーとなっちゃう。
最後に、読みに来ていただき、本当にありがとうございましたー😊
第1話 昨日失恋したへの応援コメント
早朝の、一番乗りの学校。
懐かしいです!
ホントどのくらい前になるんでしょう…(笑)。
でも、このお話を読んだ瞬間、自分が早朝の、一番乗りて入る教室が好きだった事を思い出しました。
あの、誰もいない広々とした教室の、何とも言えない爽快感!
…好きな男の子は来るのが遅くて、早朝に会えた事はありませんでしたが。
主人公の、「ソバカス付き、メガネ女子」さん。
とても優しくて偉い子です。
友達に仲が良いとからかわれ、自分の悪口を何度も言ってた彼に対して、怒ったり、嫌いになったり、幻滅したりしないんです。
私だったら嫌な気分になって、すぐに心の中で、毒づいてしまいそうです。
だって、直接言われたわけでは無いにせよ、好きな男の子にそこまで言われたら、ショックですよね。
泣きはらして早退。
すごく良くわかります。
私も保健室の女の先生みたいに、励ましてあげたいです。
でも、もしかしたら、好きな男の子は…からかわれたのが恥ずかしくなって、つい思ってもいない事を言ってしまったのかな〜…。
続きがすごく気になります!
作者からの返信
早朝の教室って、良いですよね。
だーれもいない、静まり返っている世界。
そうですね、たとえ自分相手ではなくても気になる人の会話はつい聞こえてきちゃうし、ヤッパリ無意識のうちに聞き耳立てちゃう。
それが自分の事ならなおさらですよね。彼女はそれを全て自分が悪いからなんだ、と思ってしまった。
自分が好きな彼は悪く無いはず、そう思う良い子なんだと思います。
さて、後半はどうなる事か?お楽しみ下さい。
第2話 昨日失言したへの応援コメント
視点を交代しての両片想い、いいと思います。最近はWeb小説でよくありますよね、この形^ ^
ラスト一行が良いですね。さあ、挽回できるかな……頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!
大丈夫ですよ、信じてます。
だって、読んでくれた皆んなが応援してますものね❣️
第2話 昨日失言したへの応援コメント
学生の瑞々しさが感じられる作品でした!こういう年頃って、まわりに合わせて失言しちゃうこともあるんですよね。だけどきちんと、勇気を出せた男の子、えらい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、この男の子『スゴイ』と思います。彼女をチャント見てるんですものね。
絶対、この後はハッピーエンドだと思います。
第2話 昨日失言したへの応援コメント
男子と女子で話が別れているのがいいですねー。
好きな男の子が友達と話している会話の内容を自分に置き換えて一喜一憂していた昔々の自分を思い出しました(笑)
この場合は本当に主人公の女の子のこと話してますが、自分に関係ないことっぽい話題でも「自分の事かな?」とか過敏になってましたねぇ……性格もあるのでしょうが。
朝から爽やかなお話を読ませていただき、ありがとうございました。
今風の学生かどうかは分からないですが(すみません)、読後は凄く爽やかで晴れ渡った青空のようなすっきりとした気持ちになりました(*^-^*)
作者からの返信
大昔のほろ苦い経験を元に書いてみたんです……
チョットした話も気になっちゃう年頃、あるあるかなぁと。
共感して頂けて嬉しいです😊
第2話 昨日失言したへの応援コメント
青春ですね、胸が暖かくなりました。自分の学生時代を思い出しました。すばらしい読後感です!
作者からの返信
読んでくださったのですね〜!
感謝、感謝。🙏
今の高校生、こんな話し方するの?
女の子の気持ち、大丈夫?
とかDMに投下して頂けると、涙出ちゃいます。🥰
第2話 昨日失言したへの応援コメント
タイミング的に朝読みましたが、朝から気分が良いです。
なんか良いことがありそうな❗
記録より記憶に残る作品と思いました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます〜(^.^)
今風の高校生になってるか? チョイと気にしてましたが、楽しんで頂けた様で、嬉しいです😂
第2話 昨日失言したへの応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです…!!!
朝の二人だけの特別な時間、すっごく素敵でした。憧れます(*^^*)
女の子グループの方が色々面倒くさい気がしますが、グループ特有のノリがあったりして男の子たちも大変ですね。教室で話していると結構会話が聞こえてきちゃう感じがリアルでした(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
朝の静かな時間、その中で二人だけの共有の時間。
あこがれちゃいます、ほんと。
教室って、ちょっとした会話が全て筒抜けですものね。
ある意味、怖いですよね。★もありがとうございます。