心の保養?心理世界の保養?

朝、なんとなく外に出た。

夏にしては心地よい風が吹いてた。

自分は日陰に居て、心地よい風に当たってた。

近くに生えてる樹が風によって心地よい音を立てていた。

自分的にはこの時間が無いと壊れてしまうと思う。

壊れる寸前の物は綺麗であるが、壊れてしまったらもう存在がなくなってしまう。

そのために、自分の心を保つ、或いは、自分の心理世界を保つためだけに自然を見つめてみる。楽しいし、こういうのを観察することによって具体的な世界観を描けるようになる。絵を描くときも実物は見るべきだぞ。自分はよく服屋さんに行って、軽く観察したりする。

まぁ、こんな風にインプットをして、綺麗な物を想像して、アウトプットをする。これは最高。


心地よい風が自分を流していきそう。

いっそ、自分を壊してくれるなら・・・。

自分はこの夏の心地よい風に殺されたんだ。

もう、いいよね。


こんな感じで、残酷だけど綺麗な描写が出来る様になりたい。

夢日記とか良いと思う。

今度やってみるかな・・・。

程々で楽しんでいきます、xx兄貴感の世界を作ってみたい。

xx兄貴がだれか分からないなら、良い検索キーワードを下に書いておくよ。


「xx兄貴 海鮮市場 名前」


多分、出てくると思うよ。

xx兄貴の名前を広めるのはどうかと思うけど、だからと言って名前を知らない人ばっかりになったら悲しいしね・・・。

あの人の世界観好きです。

自分もあんな世界観を作り出せるようになりたいです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る