第6考 この作品の存在価値とタイトルとカクヨムの糞長い題目について
こんにちは!矢萩翔大だぜ。
今日は十分瞳華たん成分を収得したから下校するとしよう!
よっしゃ帰るでー!!!
ドカッ!!
人とぶつかった!!!
??「ごめんなさい!お怪我はないですか?」
ずいぶん焦ってるみたいだ。
でワイの返答
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう!!!!!」
どうやら焦っているのは俺の方みたいだ。糞。
帰宅。
食事。
宿題。
「もう22時かぁ」
時計の短針が11を指している。
そうなのだ。コイツ時計を読み間違えている。
実に哀れだ。
!?
心の声に誰かが侵入している!?
「こんにちは。香美です。」
いや誰だよ。
「実は私、タイトルの案を考えてきたんです。」
何を言ってるんだコイツ。はやくなんとかしないと。
「だーかーらー。いまの”にもの”が題名詐欺だから新しいタイトルに変えるの!」
いったい何の話をしているんだ…………
「新タイトルは”寿限無寿限無 ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ くうねるところにすむところ やぶらこうじのぶらこうじ ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん しゅーりんがんのぐーりんだい ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなのちょうきゅうめいのちょうすけおよびパカパカライビング野球不参加応援団体協会代表取締役社長であり趣味はバンジージャンプで、口癖はもったいないよん。小学生の時にもらして糞だらけになった誠に残念な人の学生生活でありながら、陰キャの地獄をあらわしており、更新されるごとに打ち切りが心配される滑稽なもの。あと人類最強であり、全チート魔法も使える。featハーレム”よ!!!!!!」
「帰って。あと最後に異世界転生系でありそうな設定つけるな。」
つづく!かもしれない
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