第5話音楽系ユーチューバーというジャンル
今の時点ではユーチューブで音楽が成功すると音楽業界に行くという仕組みですが、自分はユーチューブの音楽が音楽活動のゴールになる時代がやがて来たらいいなと思います。
音楽業界とユーチューブの音楽セクションがもっと強く結びつきユーチューブで音楽を発信することで生活ができるようになるということです。
なぜなら、ユーチューブがなければ自分の音楽は発表の場がなく生まれなかったからです。
ユーチューブは素人でも作曲して発表できる数少ない場です。
現在ユーチューブではまだ、オリジナル曲の発表の場として定着していません。
しかし、CDの流通が今よりもっと下火になり、音楽データの時代になるのは、時間の問題です。
だから、ユーチューブの音楽のセクションがもっと進化してほしいです。そして、ユーチューブで新しい曲を作る人の為のセクションを作ってほしいです。
ユーチューブに自作の音楽を投稿するということ エッカーマンにあこがれて @jimitaka77
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