不定期更新野郎/児童文学にも大衆文学にも当たらない微妙なラインの話が書きたいだけの人
真夜中、お婆さんをひいてしまいます。その事実を隠そうと翻弄する主人公。ラストにびっくり。いいオチでした
面白かったです。短文ですが、短文なりにテンポよく読みめて、分かりやすく書かれています。最初に想像した可能性を覆される最後のシーンが見事です。
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