応援コメント

プロデューサーの企み」への応援コメント

  • >>実は究極のバンド・アンサンブルは1人のアーティストによる「マルチ・レコーディング」
    ほぼ同意ですね。私の好きな平沢進、山下達郎、志方あきこ各氏は皆このスタイルを取ってますし……特に平沢進は人生の言行が曲と一致している度合い高いかなって……
    それでもあえて異なる人を集めてバンドをやる意味とは?
    ここで一旦は答えが出されましたが、この先でもっと深く掘り下げられると期待して読み進めさせていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    現行一致の曲というのは素晴らしいですね。人生を伴走してくれるアーティストという気がします。
    わたしにとってのマルチレコーディングの究極は、プリンスでした。
    作曲・プロデュースだけでなく、ピアノ、ギター、ドラム、あらゆる楽器を最高レベルで演奏できるパフォーマーとしての面も素晴らしかったと思っています。