第5話 最速の男の娘への応援コメント
記憶鳥は互いに記憶や感情を共有するみたいですね。
仲間を失って、段々重ねられるその記憶と感情によって、最初『誰も仲間なんて思ってない。死ぬのが定め』みたいに考えていたツバサが段々熱血な鳥(?)に!
前の話で出た『死にゆく定めを歌へと変えて』ってフレーズにはちょっと目頭が熱くなりました。(汗)
そしてやっと色々繋がりましたね。
ツバサたちの歌がオルゴールとして残され、それを切っ掛けにエンジェルの崩壊に繋がったと……。
しかし前の話で出たロックンロール!に「うん?」ってなりましたが、なんだか急に物語の毛色が変わったような印象の設定が出てきましたね。
今後の話に期待です!
作者からの返信
冬野未明様
応援コメントありがとうございます。
話が大きく変わっても共通の設定があるかも? ジャンルが少し変わったような? 今後ともよろしくお願いします。
第1話への応援コメント
最初に打ち出してくる設定がすごく興味深く感じます。
エンジェルという名の女神が、ドリームという名の麻薬のような力で、人々を争いへと導く。
そして争う人々の心を静めるメロディを作る作曲家はあれど、それを歌えるのは記憶鳥だけ。
まだ情報が出てないものが多く、鳥が喋るのはなぜ? それに100年前にあったと思われるサトシとヨーコという作曲家たちと、ツバサを筆頭とする記憶鳥たちの会話はどのような伏線として作用するのか? みたいにまだ知らないことだらけですが、この後の話に期待が寄せられる始まり方だと感じました。
これからもちょくちょく読ませてもらいます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まだまだ加速します。伏線はそれなりに敷いています。今後ともよろしくお願いします。
第2話への応援コメント
結構、過酷な世界観ですね(;'∀')
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
僕はダークヒーローを描こうとするのですが、いつの間にか普通の成長物になってしまいます。