応援コメント

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  • エピローグへの応援コメント

    とても面白かったです!
    コリーがバットマンだとすれば、ひょっとしたらエミルはジョーカーなのではと思いました。
    セカイ系的な思想に基づいて正々堂々とケイドロ勝負を受けて立つコリーがこのような結末をむかえたことに鳥肌が立ちました。
    エミル/コリーの物語の次は、エミル/ラスティの物語も読んでみたいです。

  • エピローグへの応援コメント

    序盤の主人公サイドの惨敗が予想外で、その時に演説とゲームの開始を促したコリーが自分の中では主役でした。魅力的な敵キャラというのは本当に最高ですね。
    スピード感のある展開と非常にイメージしやすい情景描写が好きでした。

  • エピローグへの応援コメント

    最終話まで一気に拝読させて頂きました。
    伏線回収が、伏線回収がすごい!!もう後半ゾクゾクしっぱなしでしたし、コリーとエミルのやり取り最高でした…!
    まさかのサンダース爺さんの活躍には胸踊りましたし、無駄が何一つなく綺麗に収束していく様は芸術のようでした…同じ言葉の繰り返しで申し訳ないのですが、本当にすごいです!
    こうなるとエミルとラスティの将来の話も読みたくて仕方ありません…!ダイスケとヘディももちろん!!
    とても素敵なお話が読めたことに今すごく興奮しております。本当にありがとうございます!
    この先も応援しております!

  • 03 人質(+ある男3)への応援コメント

    コリーも頑張れーっ!

  • 02 人質(+ある男3)への応援コメント

    親父も頑張れーっ!

  • 大統領、頑張れーっ!


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    読了しました。
    後半、畳み掛けるような展開。あの脇役の活躍!そしてラストまで、息も付かせぬ展開で、とても面白かったです。楽しかった!
    素敵な作品が読めました。ありがとうございました。

  • 04 人質(+ある男3)への応援コメント

    はじめまして。
    タイトルに心惹かれて読みはじめ、あっという間に最新話に追いついてしまいました!
    ハラハラどきどきの展開が続き、とても面白いです。この時々挟まれる「せんせい」だった男とEくんの話もとても気になります…
    応援しつつ、続きを楽しみにしております!

    作者からの返信

    アツいレビューとコメントをありがとうございます!
    この物語は、今夜完結するので、最後までぜひお付き合いください!

  • 01 テロリストたちの反撃への応援コメント

    ハラハラドキドキのストーリー展開中に無粋なコメントを入れるのは恐縮ですが、誤字を見つけてしまいました。
    「二分の一の確立」

    「二分の一の確率」
    ですよね。
    #そこで漢直ですよ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    直しました。


  • 編集済

    あーっ、余計なことを思い出すんじゃねーよ。(明日は仕事じゃああああ)

    (追記)
    文字組みの件で、失礼しました。

    PCのブラウザで「文字サイズ:中・組み方向:縦組み」の設定で読んでいるのですが、ブラウザを最大化してズーム80%にしたところ、いい感じになりました。

    電子版はいろいろと大変ですね。全部読み終ったら、紙の本でもう一度読みたいと思います。

  • なんでそんなことまで知ってるんだ。すごいぞ!

  • いいぞ、その調子で逃げ切れ!

  • 03 試合準備(+ある男1)への応援コメント

    読み始めたら止まらなくなりました。続きが楽しみです。

    ちょっと気になったことですが、ここの2行目が妙に下がっているのは何か秘密のメッセージでも隠されているんじゃないかと思ってソースを見ましたが、ただひたすら空白が入っていました。

     そのとき。

                          近くで、チン、という音が鳴った。
    ( https://kakuyomu.jp/works/1177354054890691408/episodes/1177354054890693181#p172 )

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    その行は、本の、いちばん下に揃えて表示するイメージで書いています。エミルたちの背後に何かが迫る不気味なかんじを出すための演出です。
    (ちなみに一行は、カクヨムPC版で読んだ場合の38字を想定しています。38字の横書きで表示されている場合、その行は、いちばん右端にきているかと思います)