そうやって、好きなものについて好きなように語っていくのです、なにせ、好きなのですから!

そうやって、好きなものについて好きなように語っていくのです、なにせ、好きなのですから!



私のやってるちゃれんじんぐはいまんとこきっとすっげーすごいひとにしかわかんないんだろうなー


でもそれがやがて伝染してさあ

わかるように、なるわけですよ、すくなくともそのようにいたす

つもりな、

わけですよ。


そしてやがてやがてはすごいひとたちでさえやがてわからぬところへねえ、

そうやって宇宙でお遊びするかのように飛び回るんだあ、銀河、

いやいまもすでに多少その浮遊感の気が……?


なーんて、ねっ! それはまーだまだちょーいと言うには早いよねっ、本体!



私はすくなくともふたつの道をめざしますので

すくなくとも

そう、少ないとしてもそういうことだよ、言葉のそのまんまのごとくだよねえ。ね。



はー、きょうも生ーきたなよく生ーきた……!!!



あるいはずるい、と思われるやもしれんが


これでいいのよ

まず目立つためにはこれ、私のできて、みんなのできないことはこれ。

なーんもなにひとーつ間違ってなど、ないでしょう。


そのうえで自分のことはいつもつねに恥じておりますので。どこまで信じてくれるかは、わからないけど、ねーえ?



もっと引用したいなあ。紹介したい音楽や言葉などたくさん、たくさんある。ありすぎて。

そしてきょうだってあすだってきっとそういうことのはは増え続けるのだものねえ!



句読点


句読点の魔術師

……ううーん??



私はこれでも適正な睡眠時間



科学は公共性なのはわかるけど



ほんじつもせんをめやすといたしましょう、か。



やってる気、になるためだけのものごとだったらむしろやらないほうがいいよそんなの。



自分の思考の過程がどうしてそうなったのかかこんとわかんなくときがよくあるからやっぱりできるかぎり再現性の高いメモをするべき



私は当然現代の学校教育的な品詞分解もできるし

採択されなかったがわの日本語文法のひとつの体系である時枝文法の入れ込構造についても多少はふつうにふつうの文章、やれるよ


そのくらいのことなんてわきまえなんでそんなに大声で言ってこんかっただけさね



とりあえず、まとめて、まとめて

まとめに、まとめて。


べつに興味なけりゃ見なけりゃいいと思うんですん。だからそこは私よ躊躇しないでね? とりゃっ!

あるいはそういうのがいけないって文句言うなら直接きっと言ってもらえる、言っていただけるのだろうしそれはそれでそんとき話すん。


思ったが私はいつでも怒られないかびくびくしてるね

もう教師でも親でもない、そういう性質のひとたちとかかわってはいないし、

向こうさんがただってそりゃそーでしょうによ。



向こう

こちら


彼岸

此岸


かなた

ここ


どこか

ここ


さあ

まちがいさがし、

というほどのものでは、ないかもしれないけれど



火をつけちゃえば、火がついちゃえばあとは燃料ばっちりばばばーっていうのはわかっているのですから

そんならどんなに無理解のなかでもひたすら火をともしつづけるべき。


あと私の場合はこの世でたったひとりの孤独ではない 彼が、



私、も 彼、も

漢字で書くのね、こればっかりはひらがなにするとほんとうにそちらの意味になりますから。

げんみつなんです、よー。



シビアさと厳密さが好きですねやはりね



その音には意味はありますか

そのおとには意味はあります



べつに無料で読んでってくれていいのよー


そこには金銭のかわりになんらか発生してますから、うごき。いやほんとかわりではない、両立しうる、それだけのことなんだけどね。

ともかく「タダより安いものはない」の、

真逆

バージョンを、素でいきたいですのさ、じつは。これでいて、ね。笑える、ね。



私はあっちむけにカスタムしてるからこっちむけになれないのはしかたない


いいわけのようだけどね。じじつ。です。



かせぎたい、というしょうどうのしょうどうてきこういはそこで、そのことにより、おさえるのだ。


事実かせいでいるのは、事実。



ただおとをきくなんもじもなんぜんもじもなんまんなんじゅうまんなんびゃくまんなんぜんびゃく

まん

もちろん、もっともっともっともっともーっとそのさきへ、と!



ぶらっくってなんでそのままそのまんまなんだろう……?


とか思っちゃうけど きっと、私がお嬢で犬メンタルなだけ。



ひとにかこまれて、わいわいわいわい



しらないよーぜんぜんそんなのーおーしえてはうつー

たーちよったらついでにーほーどこしてぎぶみー


もんすたーだんすっ!

なぜかななのあれんじのやつが頭から離れなくてぐるりんぐりんしてるの、そーゆーときってあるね?



文章が、みえる


センス

そう叔父も笑ってた、センス。



もう眠れないことを真の意味で諦めよう

活用、するしかない。嘆くことは自己憐憫だからいっちゃんいかんぞそれ。



なぜなにをとわないいぬはほんとうにいとおしい存在ね、わふわふ


もちろんそういうにんげんのことよ?



もうずーっとしとしとしとしとしとしとだねえ


晴れるといいなあ、例の日にはねえー。



やっと、思考が落ち着いてきた。やっと、ヒートアップから、クールダウンになってくれている、ああ……きょうも終わるな、ただしくあるいはてきせつに。



そうやって両極端を繰り返しながら人間は中庸になっていく

そしてその中庸が端となり、対応する端ができたとき、その中庸は極端となるのだ


あれ? 要は弁証法的図式じゃない?



しゃーない えんちょうせんに突入だー


いまだにこういうこと月に、に、さんかいはあるのねえやはり。やはりそれはその逆のときと頻度的には平均的にはまったくそのまま釣り合うものなん。



どうせあれがあれなんでやりたいことやって、どうせ人間は眠りにつく構造になってますん


そういや睡眠だけはみなどんなに病んでも人間たもてるね、過労や、拷問をべつにすればよ、

その。それは、いけない。



ただただことばがなりひびいているだけなのですから



はあーーーもうおそくておそくておそくてやんなる


相対的にははやすぎるけど私が、

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