あー

あー

ちょっと、わかったかも?


一般ではたぶん言葉というのは意味のためのもの

当然美的観点より実用性が重視される


たぶん私は、それが逆、というよりは、

等価、あるいは表裏一体としてとらえているのだ。ふむふむ。なるほど……。


意味に音はあるし

音に意味はある。

そういう言葉遊びに終始してはいけないとはいけないと思うけど、


いまタルトタタンの『あたまの実験』の引用したってそれは思ったん。

「わからないよね」っていうところ、まぁそんな「深い意味」はないのかもしれん、

けどあるかもしれんし、意味はある。

そう言うことによる意味はあるだろう、


音的にきれいな文章に意味がないと断ずるのはやっぱり違う気がします



「べつにあやしいかねだろうが、かねはかねだ。」



もうべつにそんなに自己嫌悪で楽しまないのだ



寝る直前はどうしてもひらがなが多くなる……特有のテンションもある。



せんせんせんせんせーんっ


いつもこうやって数字のことをも書いてしまうの。



いろんなひとのうらあかをしってるみだとこのじきもあー、となる

それはあるいはやはり秋の寒さのせい?



そうやってわれわれは進化する

あんどうぃー、みたいなノリでさ


And We Prossed On



えっ冗談でゆってるのそれっ? って、思うけど。

もしもかりに本気なのだとしたら、闇が深いけど。

両方なのかなあ。


すいあげられてるのかあなんてまでうたぐってしまうけどそこまでふくめてのくふう、せんりゃく、なのですかねえそれはありうるそのひとだから。

だとしたら、すげえや。うん。



なんか髪型直すヘルメットみたいなのほしい このごろ起きると右がなぜかやばい

こう、かぶるだけで、寝癖とか整えてくれるの

縮毛矯正の時代とかもヘルメットみたいなのあったし 不可能ではないよね?


ただ、まぁ……不可能でなかったとしても、家庭用や個人用にするにはまだ高級品なんだろうなあ、でかいし、機能いるし、そもそもそこまで現在需要があるかというと、寝癖はブローとかでどうにかできてるひとも多い気がするのだし。

だからだろうなぁ。


はー、毎日ヘルメット型の髪型でありたいから、そのためのヘルメット寝癖直しがほーしいのー、このくらいだったら想像力以前にまあやってるひと思ってるひといるよねえ、私は科学技術にはうとく素人で一般人って自覚があるので、私が思いつくってことは、うん、そろそろですかな?



「ひまじん、と思われることのこわみ」


こわみっていうとこわばりみたいだね。



適切な音量というものがあるよ

心にも、部屋で流す音楽にも。



自分が音楽好きなんてながらく思わなかったなあほんと

いつでもそこにあったんで、当たり前すぎて。


のーみゅーじっく、のーらいふ

私の場合はこの"LIFE"は「人生」というより「生活」って訳しますから

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