とある時代、とんでもない日記。

私は、自分のゆってることやってること、

私は、自分のゆってることやってること、

伝えたいことがむつかしいことなんだって自覚が、

長らくずーっとなかったのね、いや自分でもいまとなっては信じられんけれども。

伝えるすべ。

やさしくとかつたわりやすく、とかゆうけれど。

それはとても苦労すること。

原因があったりなにかしら不足しているのだとしたらそれは当然

読者

なわけはなく、

私のほうなのですからね。

つねに劣っているのは自分とこころえるくらいまでまことにいけばいいのだけれども……。

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やっぱり生活ペースってだいじだー。

それ、立て直せてきたから、さいきんうきうきよ。

ペースが乱れるとやっぱりやむしだめんなる、へんなことでなく、

そんくらいだったら多少つらそうでもぺーすぺーすぺーすっ！　って思ったほうが、

よっぽど自分がらくになるんねえ、うんうん、っと。

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やっぱいちにち、かけるさん、くらいが理想だし無理ないほんとのペースらしいんだー

きょうもさんこめ、さんせっとめ、いってくるのだぜ？

そうしたらお勉強なのですものっ　ねっ？

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私は頭がいい……のだろうか。

勉強は、できたけど、なんか、なんだろ、

やっぱ私は言語感覚、それも音的なところが異常に存在しただけでは……とかとか。

じっさいふだんの自分のけっしてスマートではない立ち振る舞いとか、

理系分野へのとぼしい理解を自分で観てると、

頭がいいというより……やっぱ単に、ことば、かなあと思うのよねえ。

まあそんなん私が自分でついきゅーしてくしかないけど、

そんなん私以外に興味もってるひとなんて、

というか私以上にはいないだろうしたぶん。そりゃどんな私マニアだよってなはなしなので

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やばい、やばい、気温の変化でやっぱりなぜだか聴きたい音楽も変わってくるの。

とってもいろいろ聴きたいの。

とりあえずいま相対性理論の『TOWN AGE』すげー聴きたくなって、頭から聴こうとしてる。しゃんはいあん。あーんあん、あーんあん。

なんだかんだでやっぱり私は相対性理論の音楽はざっくりまるごとまるまるっと、しみさせてしまう、だいじにしてしまうのねえ、もちろんもちろん最初の衝撃は高二のときのあの衝撃、けっきょくいまとおなじ空間であるこの部屋でそうやってまだまだあのときはＣＤプレイヤーで、そういうの……きいて、

うっそだろ、って、

とにかくとにかくそれがききたすぎて、

学校、サボっちゃったことだもん。まあもともと不登校ぎみではあったとはいえ、いやはや、音楽、とらわれたねえ、理論は、あの夏！

けれども寒くなってくればたうんえいじもだし、しんくろしにてぃーんとか聞きたくなる。つまりはそういうことなのかな？　私にとって夏は、音楽との、出会い、で、冬はもっともっと熟成肉のごとく熟成させて、いくのかも。