なんだかんだ「いいね」もらうのはうれしいもんさね
なんだかんだ「いいね」もらうのはうれしいもんさね
私でも。これでも。
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まるで畑を耕すみたいなのだ
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ひらがなは、ちゅうしょう
漢字は、具体
そーゆー個人的な使い分け方針
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しあわせになることにまっすぐ向かっている私がしあわせになれないわけはないんだ、
なぜならこんなにもまっすぐに向かっている時点で私はすでにしあわせになっちゃったからですのだ!
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これでもなるべくあぶない発言によらないようにしてるんよー
これでも、ね。
あんがい宗教学をやっていればそういうのはなおさらよね?
なんか、とか、とかとかゆいたくなるけどそういうのはくっつけないよ、
を、って言い切るところに、真剣さの矜持があります。
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おそけりゃおそいで文句言われるわけだしさ
はやけりゃはやいでただそんだけだろって言われちゃうわけさ。
長所、強み、武器なんてーのはあればあったで使えばいいし、
ほしければ獲得すればいい。ただそれだけのもの。
わかります? そこにしがみつくのは違うんだよって言いたいんだけどもさ。
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人間は記録と証言によってその時代のさの世代にもなれる
人間は記録と証言さえすれば、後進とおなじ段階のそれを
示すことができるのだ、年齢は無意味じゃないよ、
やっぱ指標くらいにはなるでしょう。
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なんか悪いことゆっといて「じょーだんだよーw」ってまじ最悪な文化だかんな
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私はやっぱりあんがいいろんなひとをいろんな意味やいろんな点においてすごく見下しているのかもしれない
……べつにぜんぜんやっぱりあんがいでもないのかあ。
やなやつ。私がね?
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いやまじでタイプ数カウンターすごい
これ入れとくだけで作業効率120~130パーくらいにはなるのでは?????
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こんなにいろいろいろんなことを!
っていうの、目指しているし
まあ、思われたいのかなあ、どうなんだろ
もともとそのあたりはじっと沈黙してる性質でなー
趣味なんてほかと共有しても仕方なかろう、みたいな謎の価値観があったん、まあ見下しの延長線上かなと言われればけっして否定はできないのだけれど。私は沈黙することにより自尊心を保つみたいなとこちょっとあったし、いまもちょっとはあるからね。
けど、べつに、言うために好きなわけじゃない。
それはそうだ、もちろんのこと、ほんとのことだ。
ただ、好きなものとかこととかのことしゃべってもいーんだ! って気づいて、
それからしゃべりはじめてからは、まあ自分でも驚くくらいに
でてくるでてくるでてくるざくざく、
そういうのがおもしろいからこそ「いんよう集」とかできたんだろうね。
高校生のときにすごくやりたかった「アカデミック・エッセイ」でやりたかったことがやっとできてる感……。
まぁいまにして思えば高校生はアカデミックの前準備段階でもあるわけだから、そんなのまともに書けるわけはなかったんだけどね、
でもこれどちらかというとアカデミック、つまり学問をやりたかったというよか、
勉強過程を残したり哲学者にわくわくしたこと、あとは文学や美学やアートや音楽、カルチャーのはなしがしたかった。そんだけのこと。
こころふるえたものについて語りたかっただけ。
そういうのが当時は満足にできないくらいに不足していたんですなあ、あれやこれやが。
だから「アカデミック・エッセイ」ってのはネーミングがよくなかったねえ、高校生のころの自分。
まあ好きなものあっちゃこっちゃぴょんぴょんしゃべれるのはじーつに愉しい、やっとだね、私、抽象性だけではなく具体性をもまあまあ手に入れたんだと思う、よ?
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